昨夜は急きょ宇土マリーナの祝勝会になった

タケルと同じチームだったメンバーとの飲み会

完全に保護者側な俺

滅多に飲む事は無いがたまには良いかな～って子ども達に押し切られた感じで開催

サッカーの話なんてほとんどしていない

子どもはみんな食べた後ははしゃいでたし

大人はただの馬鹿話

途中、子どものテーブルに残っていたおにぎりを

男親の方に持ってきた

５個か6個くらいだったかな？

お父さん方とツバサ、みんなで一瞬で食べたら

しゅうえいママが

「えっ？もう全部食べたの？ツバサコーチ1人で」

さすがに無理です、ツバサでも

教えすぎず、とにかく一生懸命楽しませているツバサ

昨日も「行け～、戻れ～」しか言っていない

評価できるのはピンチの時も子ども達に「笑顔」だった事

「あっぶね～」って

決してふざけているわけではない

子ども達がどうすれば目を輝かせるか考えての表情

それで良いと思う

少しずつ少しずつ教えてあげれば良い

好き→大好き→上手くなりたい→試合に勝ちたいの順番

コーチや大人の心や表情は子どもに伝わる

ツバサもドキドキしていたはずだ

鼻の穴がふくらんでいたから

でも子どもの前では「演じている」の理解している

成長したな

堀田やキョウヘイも良い声出ていたと思う

ユウスケは入ったばっかりでまだまだこれからだが、良いお手本が近くにいる

現役と2足のわらじ履いてるからこそ学んでほしい