今日の全日本少年サッカー準々決勝は気合いのみだったまず第2試合目のアルバランシアVSシャルムの主審でヘトヘト。実に良い試合で主審しながら一生懸命な子ども達に感動結果はシャルムが1-0で勝利1時間後に迫ったエスパシオ戦を前に味わった事がないテンションになった『これはいかん、まだ今日はこれから』と自分に言い聞かせながらアップをジュンペイ達に任せて顔を洗い続けただいぶ落ち着き試合開始15分前に今日初めて子ども達の前に立ったその時はすっかり『戦闘モード』試合は予想通り厳しい展開。両者譲らずプレスのかけあいでお互いのよさが出ないまま時間だけが過ぎるそんな中、後半13分にコーナーから先制まだ残り7分、『守るな、攻めろ』と指示を出し、最後の3分くらいは何言ってたか覚えてないとにかく必死だった。予想通りエスパシオは強かったこれからも良いライバルでありたい本当に今年の熊本の6年はレベル高いと思う。まだまだ成長しないととにかく土曜の準決勝アムソウル戦に向けて1週間頑張ろうユウマが残り5分くらいで肘痛めたのが気になる。泣き虫でもやっぱりキャプテン代わりはいない。たいした事ないといいけど… ツイート