昨日の代表戦
開始すぐはロングボール主体のサッカーに苦しんだが
1試合を通してみると良かったんではないだろうか
ジャッジは酷かったが
お互いに対して酷かったし・・
途中で主審はテンパってたな
内田は可哀そうだが、仕方ない
納得はいかないだろうが
それがサッカー
川島・本田は存在感があったし、長友も幾度となく演出していた
香川はアルゼンチン代表のメッシみたいだ
バルサでは輝くが代表では・・
先日のブラジルとの親善試合?みたいなのではメッシは輝いていたようだが・・
次節、出場停止の選手が数名いる
しばらく空くみたいだからいい準備してもらいたい
プロや代表は「次」があるから良いかもしれないが
俺らのステージでは「来年」が無い
一生で一回きり
その選手のその大会ってのは
主役になるレフェリーはいらない
人間がやる事なんでミスはあるだろうが
テンパっちゃダメだ
以前、熊本のレフェリーで
ベンチからの異議で前半終了後に泣き出して
「後半は出来ません」って泣き出し、急きょ審判が替わるという珍事件があったらしい
かなり前の話のようだが・・
レフェリーに異議言ってもダメだし
途中で替わってもダメだ
その時のベンチの子どもたちはどう思ってんだろうか?
大人が主役になったらダメだ
あくまでも主役は選手でしょ
気持よく思いっきりやらせてやりたいもんだな