子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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アーセナルが4歳児をスカウトしたと。。。

 

 

いや、超絶に上手いんだろうが、大丈夫なんかな??

 

 

メッシも若い時にアルゼンチンを離れてスペインへ、、

 

 

久保君や中井君みたいな感じだろうが、

 

 

4歳って、、笑

 

 

言葉の意味わからん事多いだろうし、本人の意思なんてどこ吹く風で親の判断になるだろうし、、

 

 

4歳の子がアーセナル嫌いって6歳になった時に思えばどうすんのかな?

 

 

 

人生で色んな決断をしなきゃいけない時は来る

 

 

俺もこれまでたくさんあったが、最後は絶対自分で決めてきた

 

 

 

上手く行かなかった時に人のせいじゃなくて、自分の責任だと納得できるからね

 

 

 

俺が覚えてる限りでは

 

 

親は俺のことを思って中学受験をしなさいと言ってた

 

 

幼い頃はピアノも習ってた、笑

 

 

まったく興味湧かなかったんで練習することは無く、上達もしなかったが、笑

 

 

今ではドレミファソラシドの指使いも怪しいはず、笑

 

 

 

昔はピアノが似合う可愛い男の子だったんだろうな♪

 

 

 

 

 

子供の見えてる景色や知ってる情報なんてもんはたかが知れてる

 

 

色んな角度で親が教えてあげるのも大事だと思うし、それに心から納得出来れば従っていいと思う

 

 

 

納得できないなら納得できるまで会話を重ねるべき

 

 

 

とにかく親に自己主張して訴えないと

 

 

 

ってのも、俺がその経験をしたから

 

 

 

上にも書いてるように、俺は中学受験をするように言われてた

 

 

 

兄貴が通った道だったし。。

 

 

最初は嫌々だったが、そりゃ、勉強してた、させられてた。

 

 

そうやると、点数は上がった。

 

 

小学6年生の頃はこう見えて頭が良かった、笑

 

 

自称:神童、笑笑

 

 

 

でも、どうしても当時の小学校の仲間と地元の公立中に行きたいと思い

 

 

 

6年の受験直前で母親に直談判

 

 

 

受験当日、白紙で出して不合格になろうかとも考えたが、笑

 

 

 

親も「あんたの一生なんで、あんたがそれで後悔しないと思うならそうしなさい」って

 

 

 

その次の日には塾を辞めた気がする

 

 

そこから俺の自由度が増したな、笑

 

 

 

 

中学1年生までは小学時代の蓄えで成績も上位だったが、そりゃ途中から降下を開始するも

 

 

 

俺があの時、本気で母親に訴えた事はまったく後悔が無い

 

 

 

数年前に医者として頑張ってる兄貴に笑いながら言ったことがある

 

 

 

「よく、医者なんてなれたな?本当に俺の兄貴か?」って笑

 

 

 

すると、兄貴は

 

 

「お前、途中で勉強辞めただろ。俺は続けた結果よ」って

 

 

 

地域に根付いた内科医として活躍してそうな兄貴も充実してそうなんでね

 

 

 

選んだ道で頑張るためには、納得して頑張るしかない

 

 

 

誰かに言われたからじゃなく、自分の将来は自分で決めるしかない

 

 

 

リョウがソレッソの中学に来ることになったキッカケも

 

 

 

当時6年生のリョウが両親と俺の前で泣きながら「ソレッソでやりたい」って訴えて

 

 

 

本人がそこまで言うならどうにかしましょうってリョウの親と話してた

 

 

てっきり、祖父母の家に住むと思ってたら

 

 

 

それが難しいと判明

 

 

 

最終手段で

 

 

 

俺の家に下宿するしかないってなった。

 

 

 

俺もよく受け入れたな、笑

 

 

 

失礼なクソガキは

 

 

 

それでもいい。ソレッソでやりたいって、、

 

 

 

人の家に住むことを罰ゲームみたいに言うな、笑

 

 

 

助手席座るのを嫌がってた6年生軍団も1人ずつお泊り保育させようかな♪

 

 

 

 

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