先週の金曜日

体験練習に参加した年中と1年生のお母さんが

年中ユウセイのお母さんと談笑されていた

「知り合いだったんだ」って思い

近くを通った時に

「お知り合いですか？同じ幼稚園とか？」って話かけたら

「いえ、今日初めてお会いしました」って・・・

俺もビックリしたが

５M隣の年長ソラ・ハルトママさん達も

「え？知り合いじゃなんだ・・」って驚いていた

俺には考えられないが

なんか女性特有のうらやましい能力だと思う

ユッコもエンナが生まれるまではタケルやユウアの幼稚園のお世話役みたいなので

しょっちゅう幼稚園に行き子どもでつながった友達みたいな人がたくさんいる

「子どもでつながった」ってのがポイントで

その中から

・親友みたいになってる人

・なんとなくあわせている人

の2種類いるみたいだ

たぶん、ユッコの幼稚園みたいな感じで

子どものサッカー・ソレッソを通じてつながった保護者の方も多い気がする

キッズやジュニア時代はテント張ったり送迎があったりと距離が縮まりやすい

観ていると中学になるとほぼ毎回バスが出たり、自転車で参加したりと自立出来ることが増え、保護者の方もそれぞれで観られているイメージかな

ソレッソに入って

「何年の○○の親父と高校時代の同級生なんですよ」ってのも聞いたことあるかな

でも、昔から知ってる訳ではなく

たまたま子どもが入ったチームで仲良くなるって凄いと思う

俺は社会にでて出来た友達っているかな？

「友達」の定義が難しいが

いない気がする

学生時代にはたくさんの友達が出来たし

「なんやこいつ」って思い付き合いを辞めた人もいる

でも、

「子どもでつながった」ってのは

親友にもなるし、卒業するまではなんとなく付き合いが続くみたいな関係になる

今まで違う環境で育ち価値観もそれぞれな大人が

子どもの習い事が一緒ってだけで談笑する

それが「大人」って言えばそれまでなんだが

改めて子どものパワーを感じたな～

「子どもが一生懸命やってるから応援する」

根っこにはこれがあるんだと思うな～

俺も3人の親だが

俺は出来るのかな？

タケルは少し特殊で息子兼選手みたいだからあれだけど

仮にユウアやエンナがバレーボールやバスケットバールをクラブで習い始めたとする

娘の同級生の保護者と・・・

って心配より

「ユウアちゃんってお父さんいるの？見たことないけど・・」って思われそうだな(笑)

幼稚園の保護者の方々とたま～に接するみたいに

笑顔で挨拶して後は流れに任せるみたいな感じになるのかな～(笑)

もちろん、ソレッソだけではなくてすべての少年少女チームで当てはまる事だろう

サッカーだけではないし、他のチームスポーツでもあてはまると思う

「子どもの力」

「スポーツの力」

凄いな

「音楽の力」ってゴマ様が入れてくれた曲の中にあったけど

大したことないぞ(笑)

すいません、ミュージシャンの皆さん(笑)

流れで、勢いで・・・(笑)

休みを利用してゴルフに行っているゴマ様

プロゴルファー・ゴマ

アニメ化されるなよ

流されてもケーブルの夜中で視聴率限りなく０％に近いぞ