昨日、FのFCKとの試合

前回、全日の県大会で敗れた相手とのリベンジマッチ

一進一退の中、振り切れて頑張り続けてたピカ男が強気の仕掛けからPKを獲得

前半ラストプレーだった

ヒデは誰に蹴らせるのかな？って思ってたら

主将のオンちゃんを指名

まぁ、それに異議も無かったしキックも上手いんで決めろよって思ったら、

「いや、待った！タイキ、お前が蹴れ！これを乗り越えろ！」って

流石、ヒデ！わかってるな！って感じた

俺達がやりそうな事

先週、タイキはPKを失敗してる

めっちゃダブってゴール4つ分くらい外した、笑笑

そりゃ、昨日は緊張しただろうけど、

タイキのメンタルなら乗り越えるかなと思い信じて見てたら

強気で決めた

その後の雄叫びとガッツポーズ

最高だったな

2点目もハルが強気で仕掛けてからのファインゴール

試合後のみんなの顔は素晴らしかった

達成感感じてもらったら困るんで、今日の練習はダメ出しからスタートしようかな、笑笑

Vはバレイア→ジークと両チーム共にファイティングポーズを最初から最後まで取り続けるライバルとの対戦

過去ずっとライバルとして切磋琢磨してきた

2試合共に先制点が遅かった

やっぱり、戦う集団との試合は難しくなるな

ただ、Vの連中は本当にバタつかない

攻守の切り替えは当たり前の様にやるし、ボールも大事にする

負けたら終わりのプレッシャーみたいなのは微塵も無いのか、自信あるのかわからんが

素晴らしいほど、いつも通りちゃんとやる。

その姿はちょっと誇らしい

嘘だろ？くらい外すけどね、、、、

よって、今日の練習は強烈なダメ出しからスタートする

フジパン県大会、ベスト4に2チーム残ったのは初めてだが

まだまだ欲張るつもりだ

2チーム共に九州大会の権利をゲットする為に

みんなで頑張ろう

昨日もそうだし、ここ1週間くらい

たくさんの電話が鳴る

「どうにか、九州大会開催出来ませんかね？」って

俺に言われてもめっちゃ残念ながらそこの決定権は無い

ただ、1つ言えるのは九州委員長もフジパンもKBCも

6年生の最後、どうにか開催してあげたいと猛烈に頑張ってくれている

ここは心強い

開催は3月中旬、そろそろピークアウトすれば十分間に合うと信じてる

沖縄は昨日で県大会が終了し代表権を勝ち取ったチームから

また連絡もらったし。。。

各県が頑張って子供達の為に大人が矢面に立ってどうにかしてあげて欲しい

県大会続行中の熊本は

委員長がもの凄く矢面に立ってくれている

「中止にするのは簡単。どうにかしてやってあげたいじゃん。」

この思考を役員全員が持ってる熊本

このスタンスなんでみんなで協力し開催出来てると思う

各県の事情はあると思うが

それぞれがベスト尽くし出来る事を子供達の為にやってやるべきだ

九州少年サッカーの発展を強く願う俺

今回のそれぞれの県の委員の立ち振る舞いを見て

それぞれの県でのターニングポイントにしないといけないと思う

子供達の夢の為、またそれを1番近くで応援してきている保護者の為にも

役員組は寝る間も惜しんでどうにか開催へ向けて死ぬほど頑張るべきじゃないだろうかと

改めて感じた

やっぱり鹿児島の今回の中止の判断を賛同する意見は俺には1つも届かない

ありえんよね、子供達が可愛そう、なんであの時期の決定？

これしか届かない

この意見は軽く300以上は届いた

仕方ないね、こんな状況だし、は1つも届かない

もちろん、俺がこの思考なんで俺に賛同する意見が届くんだろうけどね

みんなが驚くほど俺は諦めてないし訴えてる、笑笑

こいつは病気か？って思われても構わん、笑笑

なぜ、そこまでやるかって？

今年度からソレッソ鹿児島の代表もやってるからやってやんないといかんかなと、、

当然、宮崎も同じような事を決めそうになったらガブガブ噛み付く。

現時点での鹿児島の決定内容は到底納得いかないので

決定が変わらないなら然るべき場でもの凄く噛み付く事になる

それぞれ主張があるだろうから、激しく意見をぶつけ合おうと思うし、それをみんなが聞いて判断したがいい

それぞれが自分の正義の為に真っ直ぐ

県大会中断中の佐賀、長崎、大分、宮崎の役員の方々

どうか矢面に立って6年生へ花道を

それぞれの指導者仲間も仲間内でグチグチ言っても変わらないしブログやSNSに書いても変わらない

子供達への本気が試されてると思い

それぞれが出来る事を