ドイツ1部リーグで活躍中の遠藤航選手
キャプテンを任されるほどの信頼を勝て得て
2年連続でドイツリーグでドゥエルKINGになったみたい
最終節で残留を決めるゴールを後半ロスタイムにヘディングで決めてた
ドイツはサッカー大国
我が街のクラブみたいな感じで市民みんなでスタジアムに出向いて
いいプレーは誉め緩いプレーは叱り
とにかく熱い
日本のサポーターとはちょいテイストが違うと思う
アイドルみたいに推しの選手を観に行ってる、、
家族でたまには観に行こうかってノリではなく
ホームゲームは全試合必ず観るから年間シートで買ってそうな人達の集合体な雰囲気
Jリーグが出来て30年
プロになって30年
サッカー人口は増えたと思うが、まだ、日本は文化ってまではなってないと感じる
どうすりゃいいのかわかんないけど、
遠藤航のゴールで残留を決めたシュトゥットガルト
試合終了のホイッスルと同時に
サポーターが雪崩れ込みみんなで選手を熱く抱擁
日本もこうなりゃ本物だろうが
日本は警備員が止めるだろうな
シュトゥットガルトの警備員は多分、一緒に雪崩れ込んでワイワイやってたと思う
そんな事を昨日から感じてたら
朝6時プレイボールで早起き野球をしている人達を観て
まだまだ野球に負けてるんかなって感じてしまった
サッカー文化定着の為に、もっともっと盛り上げていきたいね〜