今日はある少女の命日だその子は、俺の事を「ちぇーじ」と呼び始め、途中から「せーじ」となった幼い時から知ってた子4歳上の兄貴がソレッソにいたから産まれた時から体は強くなかったがたくさん友達作ってたくさん笑顔をくれた2年前の今日、その子は天使になり旅立ったそりゃ~、悲しい日だったその子の親友は俺の尊敬する先輩の娘尊敬する先輩の娘はちぇーじ↓せーじ↓キモいになった(笑)男まさりで生意気な娘だが今日は友達の家に行き大号泣帰っても布団をかぶり大号泣早すぎる別れだったが、今も心の中で生きてる証拠だな辛かっただろうが、素晴らしい出会いだったと思う命実は、昨日から親父方の祖母の意識が無い90歳になる祖母だが、予想もしていなかった状況だ昨日、連絡が入り、昼に慌ててリュウと顔を出した意識は無いが手を握ると握り反してくれたドクターが言うには耳は聞こえてるらしいから、「おばあちゃん、せいじ~、来たよ~」って話してきた90歳だが、やっぱり生きてて欲しい子を3人、孫が9人、ひ孫が何人だ?たくさんの産みの親だパッチリ眼を開けて、おばあちゃん得意のにんにく味噌・蒸し鶏を食いながら俺1人で飲んで・飲んで・はしゃいで…親戚中から白い目で見られながらもおばあちゃんだけは「せーくん、最高」って言ってくれてたあの正月をもう1回期待してる ツイート