ソレッソ中学生VS付属高校1年。1試合目は付属高校1年のBとの対戦。互角にやりあい終了間際にリョウが1点取って1-0勝ち2試合目は1年Aとの対戦やっぱり、だいぶ違う。プレースピード、プレッシャー、ミスの回数など1試合目とはかなり違う…。開始30秒で失点。付属の連中も同級生がさっき負けてるんで『手加減無し』『ありがたい』本気の相手じゃないと見えないから失点からズルズルいくかなって思ったが、あいつらが目の色変えて『闘った』試合経過は0-10-21-2 前半終了間際にリュウゴの特定1-31-42-4カイトのミドル2-5結果負けたが付属高校の連中が『2年と1年でしょ強くないっすか』って俺に言ってきた。かなり攻められたが、『体はる』『体ぶつける』を少しずつだがやれ始めてる大抜擢したタツミは初めての割には良くやってたあいつが初めて『このチャンスつかんでみせる』って必死なのが見えて嬉しかった。最近のリュウゴは一皮むけた。淡々とやるなかに泥臭さが出始めた。まだまだ物足りないケンシン、カイト、シンノスケ『声で引っ張るタイプ』がいない今の中2。だったらプレーで引っ張る奴がいないとダメ。ケンシン、カイト、シンノスケは歴代~現在のこの学年のキャプテン。『声で引っ張れないなら背中でプレーで引っ張れ』朝から長嶺グラウンドの中学生練習も覗いた。肉離れしてるタクミが大粒の汗をたらして黙々と自らランニングしてた。タクミも『意地』『プライド』がでかい。大切なこと。いろんな学年をみてると、いろんな『個性』『取り組み』が見えていい。その後、『学童五輪役員会議』へ出席。ダラダラと2時間半帰宅するとユッコが髪切ってた雑誌を切り抜いて持って行ったらしいかなり切った。『雑誌』と似てるかは置いといて明日は久しぶりに6年の引率。楽しみだ ツイート