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北海道は安定のどしゃ降り
そんな中
FC東京-セレッソの試合を観戦
上手さってより闘う・走る・ぶつかるっていう
原点の部分が凄い迫力だったな
足先や自分の好きな事だけをやる選手
わがままな選手は誰もいない
上手くて強く逞しい選手がチームの勝利の為に走るって感じ
いい物を見せてもらった
ＮＢ６年最終日は
順位決定戦でマリノスと対戦
見てた三角の感想は
「疲れてそうですね、迫力無いっす」
アホな勘違いだな
昨日まで必死に食らい付いてやってたのに
自分たちがやれると勘違いしたか？
結果
１-５負け
指揮した安藤は
ある程度自分たちでやれるか試したくてほぼ指示なしでやらせたようだが
そりゃ、言い訳だ
そんなにやる機会がない日本のトップクラスとの試合
次がラスト
もう一度気持ち作ってやれるか？
無駄にすんなよ
今から昼食食べて
決戦の地へ
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