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それぞれのスタッフが
チームをより良くして行こうと
頭を使い色んな準備を開始している
色んなチームから「ソレッソってどんな練習してるの？特別な事やってるの？」ってめっちゃ聞かれるが
まったくそのつもりはない
ただただ、ずっと前から当たり前のことを当たり前の強度で当たり前の熱量で求めてるだけだと思ってるんだが、
この「当たり前」の部分が
俺の感覚であり、スタッフの感覚
作った側の俺は説明を求められてもマジでわからず、、、、
龍と三角でなんか言語化したがいいとなって
朝倉やコウキ、涼を巻き込んで
なんか作るらしいが
「それ、言語化出来るんや？」って言っといた
以前、メソッドなるものを作ろうと準備した事があるが
言葉にすると滅茶苦茶どこにでもあるチームになってしまったんで、笑
その頃より俺は色々と経験したんでもっと尖った事を書けるかもしれんな～
他チームを指導したり所属が長かったのコウキや朝倉、瀬戸口、マサトから見たソレッソと
俺や龍、三角といった創世記の頃からいるスタッフの思うソレッソと
シゲキや潤平、キヨといった高校生時代に俺の教え子だったスタッフの思うソレッソと
涼や舜介、ケンタ（竜馬はおいといて、あの頃はソレッソではなくチョレッチョだった笑）といった実際のソレッソOBから見たソレッソって
違うんだろうな～
でも、これをすり合わせたのが答えなのかもしれんなと感じる
多分、落としどころがマジで難しくなると思うが、笑
ソレッソってどんなチームってキャッチーな言葉で言うとってなり
以前は
【最強より最高】
みたいな感じで言ってた
もちろん、それは今でもそう思う
尊敬する先輩の会社は【感動劇場】というフレーズを使ってる
なんか、カッコいい。。。
・カッコよくあれ
・美しくあれ
・上昇、常勝、常笑
・奪還
などなど、色んなチームで造語やキャッチーな言葉を作るのが多いのがサッカー
一彩との取材でも言ってたが
「個性を尖らせる」みたいなのは大事にしたいがキャッチーではない
俺の中では試合は
「走って闘え」
これでいいと思うが、笑
スタッフがどんな物を作り上げるか楽しみにしとこう
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