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指導者あるあるなのか、
ソレッソだけなのか、
わからないけど、不思議だなと思う事を今日は紹介
ユニフォームやジャージなどは個人の物が特定しやすい
番号が入ってたりするからね
夏のウェアは脱ぐ事ないからあまりないけど、
冬場の手袋やネッグウォーマー、ベンチコートなど
忘れ物上位の代表例
名前を探すも書いてない時は
子供達に聞く
聞いて分かる時もあるけど、
聞いて分からない時は
犬みたいに臭い始める子供達、笑
それで結構わかるらしい、笑
「あっ、これは〇〇です」って警察犬バリに鼻が利くのもいる、笑
多分、洗剤や柔軟剤の香りだとは思うが
子供って面白いなって感じる
昨日も練習後に「コウト」って書いてあるウェアが落ちていた
５年生のコウトだと決めつけて
コウトを探すももう帰った後だったみたいで、
５年生の子達にこれがコウトの物かクンクンと確認させようとしてたら
保護者の方から2年生にもコウトがいると教えて頂き
あーーー、そうだったと思いだした
すると、
6年生で周りを囲んでいた
ファンタジスタてんまが
「あーっ、やっぱりね。5年コウトのお母さんの字じゃないと思った」って、、、笑
気の利いたジョークを言えるテンマは将来有望だな
子供ってやっぱり面白い、笑
今度、遠征の時にでも臭いあてゲームでもしようかな
優勝者は「名犬」の称号を与える事にしよう
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