昨日は考えさせられる事が多かった学校でボールを蹴るふりしたらスリッパが飛んで行ったスリッパがクラスメイトにあたりケガをさせたその場で謝罪をし、クラスメイトともギクシャクはない放課後に学校から『おたくのお子様がケガをさせたので謝罪に行かれて下さい』って電話が入ったらしく慌ててお母さんが連れに来られたその対応をしてる時に、グラウンド横の会社の車にボールを当てたらしい。『責任者を呼べ』ってカンカンらしい。俺を呼びに来た生徒は明らかに怯えてた。かわいそうに俺が『申し訳ありませんでした』と謝罪。『お前のとこの生徒は『謝り』も出来ないのか?』って上から言われた。生徒は『謝ったらしい』『お前がキレて怒鳴りまくったから恐くて喋れないようになったんだろ』って言いたかったが、『すいません、ちゃんと指導します』って伝えたグラウンドに戻ったら『練習を見に来たら家の子がいない』ってお母さんがお母さんと一緒に『事故』や『事件』を心配した最後まで来なかった夜にお母さんから電話もらい無事を確認TSUTAYAでサボってた理由は『言われて嫌な事を言うやつがいる』から楽しくない細かく内容・状況を確認言う側と言われた側の気持ちの差がある言う側は『友達』と思って『いじってる』言われた側は『嫌だ』と感じてるお母さんとも話をしたが、今回は言われた側が『そう捉えるのはどうかな』って行き着いた。もともと自分から輪に入って行けるタイプじゃない。みんなが心開いたのに自分が閉じてたらダメだろ決してひどい事を言ってない。人間は変われる。自分次第だ。今のままじゃ、立派どころか普通の大人になれないぞ逆もある明らかに『酷い事を言ったりやったり』してる子どもだから『失敗や失言』もあるだろうが、それに気付かせずに『成長』させたら、ダメ言ってる・やってる方は『友達』いなくなるだろうし言われて・やられてる方は『心に傷』が残るすべてに『大人』が入るのも絶対に良くない子どもの『世界』を把握できてない『スタッフ』もダメ『今、こいつらはこんな感じ』って常に必要によっては『子ども世界』に首突っ込んでやらないと『微妙なライン』これを読み間違えないのが大事だサッカー以外の所だがある意味一番大切俺も『親』になって変わった部分がかなりあるタケルはサッカーの試合中は『一生懸命』を通りこしてムキになるミスした子に文句言ったのを見て『おい、今、なんて言った』『……』すでに半泣き『お前が言われたらどう思う』『いやだ』まだ半泣き『じゃあ、言ったらダメだろ、頑張ってボール追い掛けろ』っ『』失敗して→怒られて→諭されて→納得して→頑張る友達たくさん作ってくれ ツイート