中１九州大会の準決勝、大分の佐伯Ｓ－ＰＬＡＹとの試合
開始１分で先制
その後もチャンスの連続
正直、『楽に勝てそうな雰囲気』が漂った
前半の１０分にＰＫで失点
その後もチャンスはあったんで慌てずにいた
ハーフタイムでも『チャンスで決めよう』ってな感じ
後半開始早々にフリーキックを直接決められ逆転された
逆転されると『ヤバイ』ってな感じでますます質が下がりはじめ、外しまくり。
カウンターからのピンチもありＧＫユウキのファインセーブでなんとか３失点目を阻止
ようやく、残り７分にユウタが裏に抜け出し同点弾を決めた
残り時間も攻めてたが逆転ゴールが取れずにＰＫ戦の臭いがプンプンしはじめた
しかし、ロスタイム
タツミがＧＫとの１対１になり、ＧＫに止められた
さすがに終わったって思ったら
最後の最後にリョウが技ありループを決めた
次は決勝戦
今みたいな試合じゃ絶対勝てないだろう
『シュート決めるスイッチ』どっかないかな
