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審判のジャッジ
当然だが人間がやる事なんでミスはある
先週末、2回『幻のゴール』になった
まずは宇土マリーナの3年生
俺はまさきパパとりくパパと近くで見ていた
『入りましたよね』って3人で話をした
高校生が数人が審判をやってた
一番近くの子は入ったって思ってたみたいだが、『笛』を持ってる子は気付いてない
勝ってたし、3人で『まぁ、しょうがないね』って言ってたら
本部からノソノソとナカミチさん(キッズ協議会のトップ)が近づいてきた
ハーフタイムに審判をお説教
『ソレッソだからもめないけど、他チームだったら大変な事になるぞ』って言われたらしい
『ソレッソだからミスしていい』ってなったら困る
でも、いつも『観戦マナー』が良いって事だと思った
基本的にミスはしょうがないかなと思う
でも『一生懸命』にはやってもらいたいかな
次はフットサルの決勝
しかも、同点で必死にやってる時の『勝ち越しゴール』が幻に
審判よりも『選手』の方がボールを見れてる
シュート打った選手も、ベンチもみんなで喜んだが『ノーゴール』
シュートが強すぎてゴールの内側のポストに当たり跳ね返って出てきた様に見えた
ビデオで確認はしてないが
しかし、ノーゴール
フットサルの決勝は協会派遣された『自信満々』の審判
さすがに一度は『入っただろ』って叫びましたが
ミスジャッジも含めてサッカー・フットサルだな
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