4年生の大会は、準優勝
ヤマ場であったアリーバ戦は完敗だった。
中原コーチが
「いくら技術があったって、試合で出せなきゃそれはニセモノだ!」
って厳しく言ってた。
自分は今日しか観てないが
確かにね〜
って思うほど戦えてなかった。
やっぱ、技術をつけるってのは大切なことだけど、
強い相手、しんどい試合の時にも折れないブレない強い心
っていうのは重要だと強く感じた。
まぁその辺は高学年にも強く言えること。
個性豊かなメンバーが揃う4年生。
この時期からこのような心と体を鍛える経験をたくさんして
たくましくなって高学年のメンバーのお尻に火をつけてほしいな。
そして
今回は初めてメンバーを選考して試合に参加した。
中原コーチもかなり頭を悩ませたはず。
2年後を見据えた時に、
今回選ばれたメンバーだけでは勝ち抜けないと思うんだよな。
悔しかったこの経験をパワーに変えるのも自分次第。
みんなで成長するために、また次の練習から頑張れ〜。
そして、4年生全体で高学年のお尻に火をつけてほしいな
頼む。4年生、高学年の成長に手を貸してくれ(笑)
さぁ明日は高学年の番。
タナカップと綾フェスで夏の総決算だ。
意地持って戦いたいねー。