昨日の練習試合
最終試合はスタメンに4年生が4人
さすがに違うチームのようになってしまった
当たり前か(笑)
6年生がダメとか、4年生が上手とか
そんなんじゃなくて
「意地」とか「想い」ってものの大切さを
改めて感じた
県予選には、絶対にこれが必要になるだろうな
試合後には加治木の子どもたちに付き合ってもらって指導実践
疲れてたと思うけど、付き合ってくれてありがとうね〜
指導実践の自己評価はマジでグダグダ(泣)
うまくいかなかった
見てもらった西さんもコメントに非常に困っただろう
お疲れのところありがとうございました
全日県予選まであと1ヶ月となり
やり方というか、声かけというか
今までと少し変えて子どもたちと接してる
それでうまくいくのかはわからないが、
子どもたちのことを想って、考えて、そうしてる
まじ もう時間がない
このままでいいんか
って思うとこもあるけど、
うまくいってるときもそうでないときも
共に戦ってきた子どもたちだ
焦ったって仕方ない、もうやるしかねー
って感じ
なんかの記事で
「子どもたちは自分自身の姿を写す鏡」
っていうのを読んだ。
自分がまず 堂々と自信を持つことが第1だなってことで、
強気にいこうと思います(笑)
と、言いながらここから2週間
鼻血が出そうなほど強烈なチームとの練習試合が待ってる
県予選でも、苦しむ場面は必ずやってくる
その時に跳ね返すための苦しい練習を あえてやってるんだって
そう前向きにとらえて折れずにやってほしいな
どうしても、県予選のことを考えてしまう時期に突入した
ぼーっとしてても
仕事してても
考える。
仕方ないことかなー