昨日もみっちり実技を実施
体の痛みがどこ部分にきてるのか判別できないくらい
全部痛い
まじ助けて〜
実技が終わった後の
「コーチの役割」って講義を受けた
「あなたはどんな信念を持って、指導をされてますか?」
「こどもたちにとって良い環境とはどんな環境ですか?」
っていう深い言葉を投げかけられ
「学ぶことをやめる時は指導者をやめなければならない」
「勝つことと育てることは矛盾すると同時に矛盾しない。その矛盾の中でコーチは生活している」
的な格言をたくさん与えられる。
そういう講義を受けると、改めていろんなことを考えさせられる
体はきつかったけど、勉強になる講義だったな。
昨夜は鹿屋から戻ってから、そんな指導者の情熱について、チームの環境について語らう席にお招きもらった。
なんか色々ときれいな言葉はあるけど、
とりあえず、大人たちが
「全ては子どもたちのために!」
って想いがブレなければ
いい方向に向かっていけるって思うんだけどな。
その中でも、時には意見の違いもあるだろうけど、
乗り越えていけると思うんだよな。
その想いがなくなると厳しいってのは強く強く感じる。
そんなことを話しながら、今のソレッソ鹿児島の環境に満足することなく、
「もっともっと!」
って気持ちを持って走り続けていかないとなって思った。
まぁ今日走れって言われても、体がバカになってるんで、無理ですけどね〜(笑)
また整骨院通おうかな〜