卒団式で涙も枯れ果てた翌日はオフ
パパオンリーで子ども3人を連れて遊びに行ってきました
午前は霧島高原国民休養地へ。
男の子2人をレンタルサイクルで思い切り走らせた
自分は新聞読みながら娘とひなたぼっこ
楽しそうにしてたんで良かったな。
午後は大口高校に移動して
日当山中の試合を観戦
OBを観に行ったんだが、
腕をギブス固定してる10番と
サッカー部なのに、色白病み上がりの16番は
欠場・途中交代
フル出場は反抗期真っ只中のジャックナイフだけ
久しぶりにプレーを観れて楽しかったが、
まだまだ頑張れよ〜
この日で、日当山中の顧問の前原先生が最後の指揮と言うことで、
御礼のあいさつをしに行くのが、本来の目的
最後のワイワイを見てると
春だなぁとほっこりしてしまった。
自分のもとから巣立って行った子どもたちもたくさんお世話になり
中学1年との練習試合も快く受けてくださった
子どもたちからも保護者からも信頼の厚い先生だったなぁ
定年退職後も指導は続けるとのことなので、まだまだ現役バリバリでやられることだろう。
最後に、先生から
「指導を続ける以上は、ずっと勉強し続けないといけない。
勉強し続けてこれからも頑張ってください」
と、お言葉をいただきました。
最後にあいさつできて良かった。
この週末で 春に訪れる【別れ】の部分はほぼ終わったような気がする
これからは新たな年度のスタート
いよいよって感じ
新年度も駆けぬけよう!