霧島夏祭り杯の懇親会は参加しなかった
その後の2次会から合流したが
広川さんは体調不良のため、もうすでに帰られており、今回は会うことはできなかった
忙しいボスと直接話ができる機会は
そんなに多くあるわけじゃないので、残念だったな
って感じる自分と
ちょっとホッとしてる自分が同居してたかもしれない(笑)
2次会の広川さんはラスベガスの総合司会者なので
一攫千金もあれば、爆撃転落人生も味わえる。
これは行ったことのある人にしかわからないだろう(笑)
ってことが言いたいんじゃなくて
懇親会や2次会は指導者同士でたくさん語らえる貴重な場
そういうのが苦手だったり、嫌いな人もいると思うが、
俗に言う、「接待」みたいな感覚を抱いてるならそれはちょっと違うと思う
まぁシンプルに言えば
何回のうち1回は
チームが強くなるためのヒントがあるような
指導者としてガツンと心を叩かれるような話が聞ける
そんな回があるよってこと。
今回の2次会がまさにそうだった気がする
みんな熱い指導者は、懇親会や2次会の大切さがわかってるから、
自然と熱男が集まるって感じなのかな
年齢に関係なく、熱い人は熱いし
勉強になる、参考になる考えをもってる人もいっぱいいるからね。
今回は
鹿児島で1番を目指す上で、
九州で上を目指す上でって感じの
ためになる話が聞けたんじゃないかな。
きっと自分だけじゃないだろう。
そこにいたみんながなにかヒントを与えられているような話だった
酔っ払いの指導者が、バカばっかりやってる飲み会なんだろ
って思ってる人もいるかもしれないが
確かにそうなんです。
実際、この日の3次会はまさにおバカ祭りだった(笑)
その中でもうちの代表は欲しがり過ぎの大バカ野郎(笑)
けどね。
やっぱ一生懸命取り組んでる
本気でやってる人の話って
ズシーンと響くし、突き動かされるものがあるんだよね。
ホントにそう思う
そういう人たちの話を、
ちゃんと【聞く耳】を持って向き合っていくことで
自分の幅を広げられる話が聞ける時もあるし
行き詰まってる時に救われる話を聞けることもある
やっぱ飲みニケーションって大切なんだよな。
と、いう飲み会を肯定する話でした(笑)
初めに考えてたブログの内容と変わっちゃったので、
明日は懇親会の続編を(笑)
ご期待ください