あ。
こいつはブログネタを確保するために3日に分割しやがったなと感じた方も多いかと思いますが
図星の最終回です(笑)
東カップで感じたこと。
最終回にして最難。
自分でも答えが見つけ出せずにいる
迷子確定のブログです。
サガン鳥栖と対戦したあと
江南南と太陽鹿児島の対戦を観た後
その時点で、なんとも言えない不安というかモヤモヤに見舞われた。
「どうすればいいんだ?」
「鹿児島県って相当やばいんじゃないの?」
って。
「おっしゃ!相手にとって不足なし!やってやんぞ!!」
って気合が入って、マックスに限りなく近いこちらの頑張りを
普段のモチベーションで淡々とプレーしてるあちらのテクニックが上回っている
ってそんな感じ。
鹿児島県のハードワークって、ある程度武器になる、通用するものだって勝手にイメージしてたけど、そうじゃないって知った。
試合のあと、坂口くんとも
何から始めればいいかがわかんないけど、何か変えていかないと、永遠に追いつけないんじゃね?
3・4年の担当だからこそ、考えていかないといけないのかもね
みたいな話をした。
しかしながら、この時点で答え無し(笑)
そして、ソレッソ熊本とサガン鳥栖の決勝を観戦
自分たちとの試合では滑らかにプレーしてた鳥栖の子たちが、どの場面でもやりにくそうにしてるのを見て
ハードワークの深さの違いっていうか
「その頑張り、何のため?」みたいなことを感じた。
この表現が合ってるとは思わないが、
【ボールを奪うため】のハードワークなのか
【ボールを奪って、攻撃にうつり、味方にパスをつなぎ、得点をあげて勝つため】のハードワークなのか
そんな感じ(笑)
いやぁ。やばい。
迷走まっしぐら(笑)
大丈夫です。
頭の中はもうちょい整理できてます。
文章の表現の仕方で迷走してるだけです。
まぁとにかく、東カップで感じたこと3つ目は
【まだまだ頑張らないといかん!】
ってこと(どないやねん)
もうグダグダ感がすごいので無理やり閉めます(笑)
朝のニュース見てたら、うちの子どもたちが
「八村塁の声がFクオーレの監督の声に似てる」
って言ってきました。
そう言われれば顔も似てますかね(笑)
最後もグダグダだ(笑)