土曜日と日曜日、
同じ会場で、同じ広さのコート
3年生は8人制
4年制は6人制
違いはこれだけだったけど
全く違う内容になった印象
特に4年生は、慣れない環境に四苦八苦
いつもはごまかせる部分が浮き彫りになって
1試合目はマジで負けるんじゃねーかと思った
アイシが、桜木花道ばりの
「なぜそこにいるー???」的なポジショニングで
リバウンドを決めてくれて勝ち切ったのが大きかったな
試合を重ねるごとに慣れていった感はあるけど
決勝戦は相手の素晴らしい頑張りにまたまた大苦戦
もっと相手をしっかり見て、熱く冷静にプレーできると良かったけどな。
最後の最後はシャチョーキーパーのソウタのスーパーセーブで試合終了
めっちゃほめないといけない場面なんだけど
なぜか爆笑してしまう(笑)
ナイスキーパーだったぞ〜
最初の試合は、【自分たちの未熟さからの苦戦】
最後の試合は【相手の素晴らしさからの苦戦】
種類の違った苦戦を2試合勝ち切れたのは評価できるかな。
程よい自信にしてくれればいいと思います。
決勝戦の相手のキャプテンの子は
数年前、串木野さのさ杯で幼児コート担当してた時に
「おじちゃんって言うな。お兄ちゃんって呼べ」
って教え込んだ男の子だった。
他チームの子どもたちの成長を見れるのも嬉しいっすね。
まだおじちゃんって呼ばせないけどね〜(笑)
さ。
また1週間の始まり〜。
今週末は合宿だな〜。