先日聞いたグレーな話
情報を仕入れてみると、
グレーどころか、真っ黒クロスケだった
ゴタゴタあったのは9月末らしく
その後、全日の代表者会議、抽選会も滞りなく行われており、
各地区で新人戦の地区予選も控えている
マジ、これでいいんだろうか?
中原くんもこの情報は知っていて、話をしたんだが
『どうせ、立場を利用してもみ消すだけでしょ』
的な感じ。
おそらく県内の大多数の指導者がそんな感じなんだろう
そんな鹿児島、寂しすぎる。
セトグチ
できることをやっていこうと思います。
ちなみに、この話の最中に
積木の通路をボールが転がって
ゴールにたどり着いた時に
ピタゴ・・・
ナカハラスイッチが入りました。
『鹿児島の少年サッカーの戦国時代の幕開けじゃ』
と、宣言されていた。
LINEの文字から
ああ。
飲めば飲むほど、球速が上がりコントロールが良くなる酔拳ピッチャーね
ってのがわかったので、
もうほっといて寝落ちしました(笑)
自分は役員として携わっているが、
そこに未練はない。
自分が相応しくないと判断されれば、明日降ろされても構わないと思ってる
悪いものは悪いとはっきり言えることの方が大切だと思ってる
多分、周りが敵だらけになっても
中原くんは一緒に戦ってくれそうな感じはしたし
あ。でも酔ってたな(笑)
いっちょ頑張ってみようかな