子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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おじさんたち



決して人をディスるためのブログではありません





自分もいいおっさんと自覚した上で書いていこうと思います












先日のU11県大会






2日目の1試合目のラウンド8は





4試合を10時から同時にスタートさせた。






勝ち残った全チームが4コートで一気に試合をしてるってこと。






勝ち上がった4チームが戦う準決勝を考えた時に




試合の空き時間を考慮して




公正・平等に重きをおいた大会運営だった






自分の記憶が確かなら




この運営方法は多分、初めての試みだったと思う





もちろん、コートを4面作れるっていう条件が付くんだが





個人的には、すごくいい方法だなぁと思った







意味わかりますかね?

 


例えば


10時からの1試合目を、ソレッソとチェスタが試合する



次の2試合目に10時50分から、クオーレと太陽国分が試合したとして



勝った方の準決勝が



13時からだと、クオーレと太陽国分の勝者は休める時間は少ないですよね。




もし、PK戦とかになれば尚更ですよね。




その試合順の不平等を無くした運営方法というわけです。





『そんな風にするのは当たり前やんか!』




と、感じるかもしれませんが、





ここでネックになるのが




コートが4面できるキャパがあるのかってことと





あとはレフリーの確保なんですね。




主審4名とアシスタントレフリー8名が必要となります。





1回戦や地区予選の重要度が低いとかそういう意味ではないが、





九州大会につながる大会の準々決勝は




『誰でもいいから審判やってくれ〜』




ってノリではないですよね。






この日は主審は協会から派遣の2級審判が4名





アシスタントは県の役員が若い順から8名やってくれてました。





その8名の方々は自分よりもはるかに歳上の人たち





そのおじさま方が、ガタガタ震えながら審判をしてるのを見て





いろいろ感じることがあったので、書こうと思った今日のブログです。









でも、すでに長文になりそうな立ち上がりになってるので、






この続きは明日にしようかな(笑)






取り急ぎ言っとくことは





反省会の席中





この件で中原くんとだいぶもめました(笑)








中原くんの頑固さも





正面切っていろいろ言い合える自分らの関係性も





まだ不慣れなマサトは












その間、沈黙(笑)








もめたって言うと





アンチさんたちが喜ぶと思いますが






安心してください。




お酒と一緒であとには残りません







ただ、昨日は一日中頭が痛かったぜ










お酒は残ってたみたいです(笑)





では続きはまた明日〜。


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