なんつータイトルだ・・
では、続きです。
その極寒の中で審判してた役員の方々
若い方から8人って言っても、自分が小学生のころから指導者をやってるような年配の方ばかり
色んな意味で、運営側も世代交代の必要性を感じたのです。
今、
【鹿児島は変わらないといけない】
って頻繁に聞くし、
自分も強烈にそう思う。
自分が耳にするのは
鹿児島のわけのわからんルールがやりにくいこととか
そのルールを作っていった役員がダメだとか
そういう意見が多い
確かに、わけのわかんないルールはあるし
会議でも、
いやいやそれはおかしいっしょ
って発言があるのも事実。
でもね〜
フォローするわけではないが
全くもって役員全員がおかしいわけではないと思う
かなりそれぞれにクセは強いし、発言や態度など
ん〜ってところもあったりはするんだけどね。
まぁはっきり言って、
未だにダメな少数によって運営側全体がダメと思われている印象だ。
時代が進みゆく中で、
1人でも若い世代の新しい血を運営側に入れていかないといけない。でも入ってやっていこうって人は実際いないじゃんっていう考えの自分と
運営側が、新しい流れや人を認めずに閉鎖的にやってきてるから、新しい血が流れないんだっていう中原くんとで
なかなか白熱した(笑)
いや。
白熱とまでは行ってないかな(笑)
年末に広川さんを招いて
『鹿児島を変えよう』の会が開催されたが
その第二回大会の開催も決まった。
このままではいけないと思ってる人たちが集うのだから
目的をしっかり絞って、前に進む会にしたいな。
子どもたちのためになる意見ならば、
現役員の人の中にも必ず賛同してくれる人はいるはずだ。
鹿児島を変えようの会
ってのはちょっとネーミングが長いので
勝手に
ザワワ鹿児島
とネーミングつけてます。
ザワワ鹿児島に参加の皆様
自チームの試合がない
しかも極寒の中で審判する
くらいの気合いで集まりましょう。
決して、【いい日本酒をがぶ飲みする会】にならないようにね(笑)
なんか書きたいと思っていた内容とずいぶん違ってしまった。
もちょっと、ドクを吐きながらも燃え上がるような文章をイメージできていたつもりなんだが。
2日間打ち抜き企画は難しいな。