なんか
熊本で活動したこと
皆様方が全くのオープンなので
若干隠し気味だった自分がなんか恥ずかしい(笑)
楽しそうにやってましたよ〜
熊本の2年生3年生のレベルに驚いた。
鹿児島、まだまだ頑張らないといかんな〜
んで、夜の鹿児島市内へ
やはり、
今の鹿児島県の少年サッカーを変えなきゃいけないとそう思ってるのは
ざわわ鹿児島だけではなかった
役員側にも、同じような考えを持っている方がいるってるいうこと
鹿児島県の子どもたちのために
自分たちが思っている【やらないといけない】と思っていることがあり、
またそれとは違う角度からの話も聞けて
前に進もうと勇気づけられた。
1つ勘違いしないでほしいのは
【古い考えのおじさんたちを追い出そう】
っていう発想ではないってこと。
今の状況で
【子どもたちのため】
【県に登録してるチームのため】
そんな運営がなされているのなら
別に今の執行部でいいじゃんって思う。
けど、やっぱり現状はそうじゃない。
子どもたちにとって、もっといい運営になっていくために
わけのわかんないしきたりやルールは撤廃し
クラブや少年団とかそんな垣根をとっぱらって
みんなにとってやりやすい組織じゃないといけないと思う
全チームが完全に納得するなんていう
理想と現実の難しさはあるが
古い現実に縛られてるだけの今現在を変えないといけないので。
時代が進んでるのに
組織の体質や思考が昔のまんま
もし、そんな会社があったなら
間違いなく
つぶれるカンパニーでしょ。
子どもたちのことを思うと
潰すわけにはいかないのでね。
協力してくれる若手・中堅も立ち上がり
役員の中でも理解者が増えてきた
なんかこれって
いい流れだと思う。
あと2週間
コロナが鹿児島に入ってきませんように。