綾フェスの中止が決まり

ネクストジェネレーションも変更を余儀なくされた

仕方ないって言えばそれまでなんだろうけど

Noと言う方にはあっち側の正義があるはず。

それが正義ではないなら悲しいけど。

ただ、中止が決まったことで

数百人の子どもたちの夏の楽しみが

応援する保護者の楽しみが

小学生の時に作れるはずだった思い出が

無くなってしまったのは紛れもない事実

また次の大会を、次の舞台を用意したいと思う

【コロナウイルス感染拡大防止】

ってのが最大の目的ならば、

グランドでの活動はOKな気はするんだけどな。

スポーツで感染したなんて、前例出てないもんな。

っていう

超絶悲しみのオープニング

早速、この立ち上がり方をマサトがパクっておりました。

あれ？

最近、セトグチコーチとマサトコーチ、あんまり喋らなくなったな

って感じたら

セトグチが怒っているんだとご理解ください。

広川さんにきっかけを与えてもらい

熱く鋭くたくましく！その1歩先を求めての

再スタートって意味合いの練習でしたが

4年生は新たな部分にチャレンジしました。

冒頭の1５分くらいは

『ダメだダメだー！まだお前たちには早かった。諦めよう！』

みたいなグダリ方で、

子どもたちはスーパーマリオのハテナブロックを頭上に浮かべ

ブロックからコイン出まくってましたが

そこは

セトグチと書いて【ニンタイ】と読む

徐々に改善され、狙っていたような流れになりました。

あとはスピードを加えていき、守備の強度も加えていく。

そして試合でチャレンジしていこうって感じです。

公式戦がないので、取り組みの成果は検証しづらいのが4年生ですが

練習試合では、いい感じの成長の手応えは感じるので

コツコツ継続していかないとですね。

練習の終わりには

『あれ？なんか4年生の時に勝ってた相手にも負けたって聞いたんだけど？』

『ゼンパイってなに？？その部位の肉、美味しいの？』

と、5年生をイジリに行ってみた（笑）

チーム作りをしていく中で、結果が出にくい時もあるかもしれないけど

【どんな負け方をしてるのか】

は、大切だと思う。

負けを知って強くなっていけばいいんだよ。

1年前、

「お前たちは6年になったら県でチャンピオンになるんだ。それを意識して毎日を過ごせよ」

って言ってたんだけど、おぼえてるかな？忘れちゃいけねーぞ。

人数は多くはないけど、個性豊かなメンバーが揃ってるし

今の取り組みがしっかりしてれば、

絶対に花開くと思うぞ。

「エースが活躍しないらしいから、そりゃ負けるよね～」

っていじると

「なんかヒザめっちゃ蹴られたんですよ～」

「グランドに救急車来て大変でしたよ」

って超絶ヘタクソに話を変えようとするソウスケ様。

個性的でよろしいけど、もっとがんばりなさい（笑）

日曜日は久しぶりに5年生の試合観れるんで

楽しみにしております。

個性は大切ですよ。

ふざけたブログを書くけど、実際に会うとなんか話しづらい。

それもセトグチの個性です（笑）

人見知りの線がね～

やや太めなんですよね～

一蘭くらい細麺だったらいいんですけどね～

仕事の商談とか初対面からいけるんですけどね〜

話し始めたら止まんないんですけどね～

って。

今日は超絶ラーメン例えで終了します。

マサト。

覚悟してパクれよ（笑）