子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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経験




チャンピオンシップは4位





【現在地はここ】ってのがわかった感じだ





いろいろな収穫もあり、課題も出た





やっぱ真剣勝負って面白いと思った













最初のホシの1プレー目で『なんかおかしいかも』って思った串木野戦





試合に出たメンバー全員が50点以下の出来の中で





なんとかPKで勝ち切ったのは





弱さを認めながらも、『成長だ』と思うようにしたい





あの勝ちがなければ、準決勝、3位決定戦も経験できなかったんだから。





だから、1試合目が終わった時









『いや~マジでよく勝ち切ったぞ。公式戦ってこんなもんだからな。同じ失敗を繰り返さないように次はもっといい準備しような』





って





思ってることと真逆のことを子どもたちに伝えることができたんだと思う













ホントの気持ちは、言葉が汚なすぎてここには書けないわ(笑)









相手がどこであれ、準決勝からの2試合をどう戦うのかがすげー大事だと思ってた





鹿児島ユナイテッドには0-3





3位決定戦の太陽国分には0-1





国分戦の前半だけは【良い・悪い】の評価するまでに満たない内容だったけど





その他の45分は、マジで勉強になった





『うん。この内容なら納得。よくやったし、またこれから努力していこう』





って部分と





『結果として負けてるんだから、しっかり受け止めよう。これじゃいかんだろ』





って部分が同居してます





どうであれ、負けたのは指導者の責任





しっかりと次へ繋げていこうと思います。









昨日の試合で





『こいつら、ここを改善できれば1ステップ上がれるじゃん』





って思ってる部分は、大会前から伝えてることと変わらない









大切な試合で勝てなかったことで、





『なにをどうすればいいんだ~!』





みたいな迷宮入りするようなことはない。









ただ、負けて泣いてる子どもたちを目の前にすると





勝たせてやりたかったと心から思ってしまい





自分の力不足を痛感してしまう感じかな









なんていうか





せめて3位決定戦は勝ちたかったと思うが、大きな敗因は













大切な試合中に冷やかしの電話をかけてきた





ヒラミネパイセンのせいだと思う(笑)













12月もカップ戦があり、年始も大会が控えてる





『あの時、悔しい想いをしたからひとまわり大きくなったよね』





ってなるのが1番いい形。













サッカーの技術だけでなく、食事のことも含めていろんな宿題が出たはず。









取り組めるのは自分自身のみ。





変わっていかないとね。









優秀選手賞は、リオがゲット





昨日のパフォーマンスなら納得の受賞





満足することなく継続しろよ〜。










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