指導者って、ある意味では孤独で
1人でいろんなものを背負いながら
勝った時は子どもたちを思い切り褒め称え
負けた時は自分に矢印を向け責任を被る
そんな神経削る道のりを、子どもたちの笑顔と、チームを愛してくれる方々の強力に支えながら進んでいってるんだと思う
カッコよく言い過ぎかもしれないが
そんな立場にいるからこそ、
分かち合える同志がいると、気持ちの休憩所ができまた明日から頑張ろうと思える
そんなもんなんじゃないかな
実は自分と同い歳の指導者ってのはあまり多くなくて、指導者が少ない年代なのかな~って感じなんだが
ありがたいことに先輩には恵まれてて
同郷のパイセンが身近に2人もいるっていう環境だ
そのうちの1人
この人と、2021年の飲み初めです
前に2人で飲んで、『また飲みましょうね!』って約束して
誘いに誘いまくっても、合わない(合わせてもらえない)こと複数回
もう5年以上経過してました(笑)
ほんとね。なにリンピックやねんって感じよ(笑)
そらお互い歳もとって、うちのソファに座ったと思ったら
首だけ動かしてうちの子どもたちとコミュニケーションを取ってるという・・・
うちのソファが介護ベッドにしか見えなかったぜ(笑)
その後、居酒屋に移動してもそんなにテンションは上がらず
以前、センパイの奥様に
『この人と一緒に飲んで、なにが楽しいの?』
って言われたことを思い出したが
徐々に、本題に入っていき
チームのために、働くスタッフのために
いろんなことを模索してる姿は、頼もしいなって感じたし
自分の会社ともいろんな面でつながる部分もあって、今後に期待を持てる話もできて
センパイの静かな熱さを感じることができ勉強になりました。
どうせ23時くらいには寝るんだろうなって早めに帰宅したが
意外におかわりして0時まわってたし、センパイも楽しんでたのかな~
チームは違えど、同郷のセンパイがいて
チームを運営する立場で裸一貫頑張ってて
今、書きながら気付いたけど
そのセンパイは2人とも県のチャンピオン経験がアリだという。
やば!セトグチ出遅れてるやん!
やっぱ今年も頑張らなきゃいかんと思わされた
でも。
あと1人のパイセンの名前がどうしても思い出せない
なんか正月早々フェスティバル開催して、ソレッソ鹿児島もお世話になってるはずなんだけどなぁ
今年はアキレス腱じゃなくて、どこを切るのかなぁって期待を抱かせてくれるパイセンの名前が思い出せない
ホウトクさんが、自分ちの玄関のドアを閉めながら
『ブログに悪口書くなよ』
って帰っていったのは思い出せるんだけどな(笑)
って、
クオーレのパイセン、今年もよろしくお願いしまーす(笑)
ソレッソの通常練習は明日が蹴り初め
今日で仕事捌かないとな~