子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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カラーバリエーション




スラムダンクが映画化ですね





もろに世代なので





めっちゃ楽しみという気持ちと、





「漫画のままの思い出でいいのに」っていうノリの悪いセトグチの気持ちが同居しております





そんなスラムダンクは





キャラが違うそれぞれの選手が、色を出し合いながらチームとして個人として成長していき、強豪校を倒していく物語です













人数は違えど、ソレッソ鹿児島に重ねてみるんです。









去年はマサトがスタッフとして加わり、まるまる1年間を4人のスタッフで過ごしてきた





もともと、中原くんが代表をつとめるチームで





自分が入り、ヒカルも入ってきたわけだが





その時点でも、3人の色はだいぶ違うものだった





そこに若さと情熱を持った





他称【しょーもない】マサトが入ってきたことで、色の混ざり具合は一気に変わったように感じる





それまでは自分と中原くん2人で話していた





育成面やスケジューリングなどのチーム運営の根幹の部分にマサトも入れて話すことになった





「おぉ。そんな観点からの意見もあるんか」って、2人では気付けなかったともあったし





逆にマサトが言ったり、やったりすることがきっかけで、





チームとしてベクトルを合わせる作業に発展することもあった





ジュニアユースの立ち上げや、5年生の強化なんてのはマサトが入ったからこそできたことだし、









3人揃ってとか、自分と中原くんが意見をぶつけ合うこともあったのも









マサトが入ったからこそなのかなって思う





なになに?揉めたのか?





いいぞいいぞってアンチさんは喜ぶだろうが





自分は、意見の違い程度で揺らぐような覚悟でこのチームに入ってきてない





死ぬ時に、「やっててよかった」と思えるような判断しかしてないと自負してるので全く揺らがない





アメリカから『辞めないとミサイル撃つぞ』と言われても臆さないぜ(笑)









何がいいたいかと言うと





ソレッソでサッカーやりたいという子どもたちが増えれば増えるほど





1人1人に目を行き届けるために、スタッフの必要数が増えて来るのは必然





スタッフが増えれば、様々な考え方が増えるのも必然









そこでどうするかって時に大切なのは





【子どもたちのために】っていう信念がブレないことだと思う。









若くてまだまだ経験していかないといけないマサト、





代表として頑張ってるクセの強すぎる中原くん









そして、もともとがややこしいセトグチ(やかましい)





あとはおまけでヒカルもね(笑)





それぞれの色を重なり合わせてソレッソ鹿児島を築き上げていかないとな





って年長者らしく思うのでした









だいぶお久しぶりの締め締め迷子になりましたので









お聞きください!





ケツメイシで【カラーバリエーション】(笑)





ええ感じの歌ですよ。









年末にこういう感じのを書こうと思ってたけど、今になってしまいました













まぁ、ソレッソ鹿児島













誰も自分の言うことなんか聞かないんですけどね(笑)





【全ては子どもたちのために!】しっかりコミュニケーションとってやっていきたいなってやっていこうと思います。









仕事とソレッソ以外にも頑張ることが多かったんだけど





今年はホントにこの2つに注ぐ年なのかなって気持ちになってる1月









でもでも









やっぱ体重管理は継続だろうな~(笑)


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