いや。
忘れてたとか、避けてたわけではなく
中原くんを立てようと
待ちに待ってたんですが
なぜ、グッドレスポンスで書き出さないのか?
もう月曜日なんで、自分が書きます
土曜日の夜はソレッソ鹿児島6年生の謝恩会
コロナうんぬんもあり、『盛大に』ってのは難しかったが(盛大にやっちゃいそうなお父さんお母さん方なんですけどね)
心温まる、いい会でした
感動したムービーは、まさかのヒビキのお兄ちゃん作成物であったり
ツートップが相変わらずフリーランニングしまくってたり
マサトの挨拶が全然面白くなかったり
この学年ならではの出来事もたくさん。
マサトが面白くないのはここに限ったことではないな(笑)
自分は保護者兼指導者としての参加になったけど
我が子がもうちょっと気の利いたことを言うのかなって思ってたけどなんか普通で(笑)
指導者目線で言っても
この学年は、中原純血型なので、
子どもたち、保護者さんと中原くんの思い出を振り返り、その感動を見守るって感じで
ウルウルきながら美味しいお酒を飲ませていただきました。
子どもたちの門出を嬉しく思うのはもちろんだが
1年生でサッカーを始めたその時を知ってるこの4人と一緒にこの日を迎えることができたのも感慨深いものがあった。
ソレッソの指導者となって、別に過去を引きずってるとかそんなんではなく
この4人が卒団するのが、なんか自分自身の節目の1つになるのかなって思ってたから。
お母さんの姿が見えなくなり、泣きながらコーチにおんぶしてもらってたトキヤも
『おんぶしてやろうか?』と言うと
劇的にイヤそうな顔をするようなお年頃になった(当たり前か笑)
あと2年もすると、舌打ちされたりボソッと『うっせーな』って言われたりするのかな(笑)
卒団式など、こういうお別れの儀式を迎えると
寂しいなぁ
よりは
またここから頑張らねば!
と、思ってしまうのもいつも通りだった
別に厳しいことを言おうとしてるわけではないが、
ジュニアユースでは、いろんな意味で厳しい戦いが待ち受けていると思う
『ジュニアが終わった』のではなく
『ジュニアユースのスタートラインに立ったんだ』
そんな気持ちに切り替えてもらいたいな。
15名の幸せで明るい未来しか願っていません。
共に戦ってくれてありがとう!
これからも共に戦おう!