先日、社内会議やってたんだが
自分が働く事業所の将来的なビジョンを問われた
自己評価を甘くしてるつもりはないが
数年前に課題と思ってたところは少しずつ改善され
今、現在は2年後くらいに花開くだろう事業をゆっくりと進行中
自分の力でどうにかなったわけではなく、いつも周りには一緒に頑張ってくれる同志がいてこそなんですが
こういうのを語らせたら、決して苦手ではないセトグチ
将来どうなりたいってのを示すことができたと思ってる(あたかも自分が主導のように笑)
まだまだやらなきゃいけないことは多いけどね
この話をするのが決算賞与前ならば、
もう少し上積みできてたんじゃなかろうか(笑)
サッカーの世界でもそうだが
チームや会社を取り巻く環境は日々変化していて
あの時はこう言っていた。
あの時はこれがベストだと思っていた
そんなのはあっというまに過ぎ去ってしまい
前には無かった問題や課題も発生し
進むべき道もいくつにも枝分かれし
そのタイミングで最善の判断、決断を求められる
昨日も、なんか光栄な話をいただいた
聞いた時の第一印象は、自分じゃ力不足だと感じたが
ゆっくりじっくり考えると
チャレンジすることにより、ソレッソ鹿児島の繁栄にも繋げれるような気もするし
指導者人生において(ちょっと大袈裟かな)やりたいと思っても誰でもやれることじゃないし、自分が成長できるチャンスなんじゃないかとも感じる
自分は、自分のことをごくごく普通のちっぽけな指導者だと自覚しているが
ソレッソってのは発信し続け、高みを目指す集団であって
そんなチームの一員になってるんだなって改めて思わされるような、身が引き締まる思いだ。
6年生はジュニア最後の勝負の年代
その子にとっては一生に一度しかこないこの1年
その学年を担当するってことは、相当な覚悟が必要だと肝に銘じているが
プレッシャーとして重く感じることがないと言えは嘘になる
それが『ソレッソの6年』となればプレッシャーは尚更だ
実は繊細なセトグチは
おかげで最近、少し痩せました
400グラムくらい(笑)
すみません。
今日もふざけて終わります。
ホントは
会議の途中で、
だいぶ仕事もサッカーもやんなきゃいけないことが溜まってるなぁと思って、書き出したら冷や汗ものくらいやばい量でてきた
ってことを書こうと思ってたんだが、路線変更してしまった
ちょっと痩せたし、今夜はいいもの食べようかな(笑)