子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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認め合い




県のホームページに県大会の結果をアップするのも午前中には完了









大先輩の前部長様はその日の夜に更新してたのを思えば





まだまだ自分はダメだなぁと反省













ダメな仕事っぷりで言うのもなんですが





せっかくなんで、世間の皆様に知ってもらいたいことは









この結果を反映すること1つにしても





各会場担当の責任者が、1試合ずつチェックして、報告し合い、全てオッケーになったら次のステップへ進むっていう作業をやってます。









それが終われば、大会2日目の会場割り振りや審判割り、





そして各チームへの周知など





けっこうな人数の大人が関わり県大会は進んで行ってます。













事務的なとこだけでもたくさんの人が関わってるんで





現場となればさらにサポートしてくれる大人の数は増えるわけで









自分たちが試合した志布志会場でも、会場担当のチームの保護者さん含め、たくさんの方々が運営のお手伝いをしてくれてた





ホントにたくさんの人の協力で現場の方も進んでいっているのだ。













そのことをわかってるのかわかってないのか





中には役員を目の敵にしてるかのように文句言う人もいるけど、





チームに属してない役員さんもいたり





チームが敗退した後も、大会が円滑に進むために働く役員さんたちもいたりすることは、ちゃんと知っといてほしいと思うところです。









だからと言ってね





役員さんたちが偉くて、逆らっちゃいけないって言いたいわけではない





役員さんの中でも理解不能なことを言うこともあるし





わけのわかんないルールや規則を作ろうとしたり、実際に作ってしまってる実情もあったりするのも事実





そんな役員、執行部の「善と悪」(大袈裟か)を中に入って知ってしまった自分は





今まで、子どもたちのサッカーのために尽力されてきた役員さんたちにリスペクトの意味も込めて





・ちゃんと然るべき場で正々堂々と発言する





・ただ文句や否定論を並べるのではなく、◯◯みたいなやり方でいきませんか?っていう具体的な代替え案を提示する





っていうルールを自分の中に勝手に作ってる





最初、会議で発言する時は緊張したが





人は順応するってわけで、今では汗もかかないぜ(笑)





なので、現場で文句だけ言うような人は認めていないのである。













だから中原くんとは毎度ケンカになるのであーる(爆笑)









それは冗談ですが





現場から見てるからこそわかる問題点や意見もあるだろうし





運営側なりの考え方もあるだろう





お互いが否定し合うのでなく認め合いながら





『子どもたちのために!』





って建設的に意見をぶつけ合えば





今、やってるムダなことや、これから先、不安視されてることも





だいぶ解消されるんじゃないかと思うけどな。









そんなことを考えながらも









自チームのことも思い、もっと改善点かあるなぁと考え中









立ち止まらず、日々成長しようと頑張んないとね













なんか今日は書こうと思ってたことと全く違う流れになってしまった













朝から起きたら寝違えたのか?首が痛くて回らない





いいキャメラにダイソンの掃除機、無線イヤホンまで支出がまとまって





借金で首がまわらないのもあるかもです。









高い買い物でしたがキャメラ熱、意外と冷めないわー





今度は、保存用のハードディスクでも買おうかな













ちゃんちゃん。


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