全日前になり、嫌でも気分は高まる(イヤではないが)
もう今はチームの仕上げの時期に突入してきたんだが
思い起こせば、2ヶ月前の綾フェスがけっこういい状態だったかな?
って感じで、ケガ人の多さもあり夏場はあまりパフォーマンス良くなかった6年生
先週末も土曜日は最悪だったが
良かった状態の時と同じ聖地にて
日曜日に久しぶりにいい試合ができたという感覚を持てることができた
悪い時でも、楽観的な性格だからとかではなく、そんなに悲観的に捉えてなかった自分
昨日、中原くんと広川さんと色々と話をしながら
しっかりと整理することができました
汗だくにはなってませんよ
ワキアセでギリストップです(笑)
代表の広川さんも
鹿児島のリーダー中原くんも
子どもたちと自分のことを真剣に考えてくれて、アドバイスや想いを伝えてくれる
超絶に当たり前の話だが
この選手たちを勝たせてやりたいと思う気持ちはこの世で誰にも負けない
自分の生活の流れって
平日の練習で何をするか
週末の試合でどうチャレンジしていくか
という、サッカー超中心に組み立てられている
仕事だってちゃんとやってる(つもり)が
なぜ、仕事を頑張れるかって言われると
それはソレッソがあるからである
この選手たちを逞しく成長させ、それを見届けたいと思っているから、子どもたちと同じ時間を共有したいと思っているから
大概のことはキツイなんて感じないぜ
ここから1ヶ月間のことも真剣に考えプランニングしていたが
その中で、広川さんや中原くんと真剣に話すことができて
違う目線からアドバイスもらえて
気付いていたようで、見逃していた感のある部分も洗い出しできて
もう勝つイメージしか浮かばなくなった(おいおいおめでたいな)
積んできた経験値はかなりのもんだと自覚してる
胸を張って、堂々とピッチで躍動してる子どもたちの姿を想像するとワクワクするな
そうもっていけるように、また今日から頑張ろう
いや~
しかし、
『声が小さい・通らない』
『ずっと喋ってるぞ』
ってアドバイスには自覚してなくて、本気で驚いた
谷川の次にワースト2だって言われたら
『なんかもうワースト1じゃん』感になっちゃいますやん(笑)
メガホン買えって言われたけど
鹿児島のルールは厳しめだから
喉に装着して声の周波数を変えて通りを良くするようなワイヤレスの機器
アップルで売ってないか探してみよ(笑)