子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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昨日は労務管理のWebセミナーというのに初参加





ズームとは違うビデオミーティングソフトを使用して





ズーム以外にもいろいろあるんだなぁと思いながら









労務管理なんて、これまでの人生でほぼ関わったことないし、





どちらかと言えば、練習や試合に行くために、その他の時間は振り切れて働いて





その時間が来たら、スパッと線を引いて帰っていくという









超絶好き勝手に、働き方改革を個人で進めてたので(笑)





労務管理の勉強をしながら









『自分はなんて雇用しにくい労働者なんだ』と行動を改めようと思いましたが













中原くんやマサトに比べると、こんないい労働者いないだろってところに着地し





Windowsのパソコンで画面を見ながら





Appleのタブレットにメモをとるけど





超絶に眠いというそんな時間でした





色々と学ばせてもらえる環境に感謝です













なんか鹿児島も、水面下でまん防発令の手続きを進めてるという話があちらこちらから聞こえてくる





もともと事前役員会の時点では、行政になんらかの動きがあり施設クローズなどが出たら県大会の実施は難しい





みたいな感じの流れもあったものの





できる限り実施する方向でいきましょう!と、強気の共通理解を深めていたはずなんだが





ここにきて一気に弱気感を感じるようになってきた













もし中止とかになったらさ。





コロナ騒動が始まってもう2年





今の6年生が4年生の時にコロナが始まった









こいつらは4年生の集大成である県内最大級のさのさ杯で優勝を目指しずっと頑張ってたものの





中止というやりきれない形で5年生に上がることになった









それからここまでに全国的に見ても甲子園の中止を筆頭に、いろんな分野でたくさんの機会が奪われたと思う













2年も経って、またこの子たちの最後の大切な大切な公式戦が中止になるのなら





声を大にして言いたい













『保育園落ちた日本死ね』





以上に





『日本死ね』





である。













昨日もね。ソレッソの練習に中原くんの教え子である、バリバリ現役の大学生のリクが来てくれたんです









『いや~お前らのチームめっちゃ強かったよな~』なんて話をするわけなんですよ。













あの大会では負けて悔しかったよな





とか





マジ優勝できて感動した





とか





たくさんの思い出があるはずなんです。









いまの6年生が大きくなって、ソレッソのことを思い出した時に





4年と6年の最後の大会は中止になりました





って。









2年も経って、同じ想いを子どもたちにさせてしまうってどうなんだろうと考えてしまう









施設クローズでは劇的に好転するとも思えないし





感染対策を講じた上での県大会実施で、何も問題が起きなかったことも実績ありである









賛否両論あるのはわかっちゃいるが





県大会は実施してあげたい・実施してほしい





個人的にそう思う













もしクローズ祭りが起こるのならば





県大会中止になるのならば





もういっそのこと、全ての会社の業務停止で





完全に家から出るなの世の中にして





セトグチに休みをくれって感じである(笑)













いや。





休みいらんから、





なんかいい方法出てきてくんねーかな。


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