子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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時には




まさかのまん防延期により、またいろんなところに変更だったり動きにくさが出そうな感じもする。









1月末に子どもたちに県大会中止を伝えてから、その後初めて県大会についても話をした









いろんな手段を使ってもがき倒してきたけど、やっぱり県大会をすることは難しくなってきたかもしれないと。









今までいろんな理不尽を受けたり、悔しい想いをしてきたけど





こういうのを断腸の思いと言うんだろう









でもね。





自分が沈んでたら子どもたちにいい影響は与えられないわけで





帰ってすぐ頼れるパイセンを始めとする仲間たちと、6年生のための花道を準備しようと考えた





日程も少ないんで、急ピッチで進めなきゃいけないけど、県大会を開催してほしいって願う人たちはたくさんいたわけだから、同じ想いをもった人たちでなにか形ができるといいなと思う













最近、仕事でも改めて感じるところなんだが





やっぱりね





「これはヤバいぞ」





「大変なことになったぞ」





「もう無理かもしれない」





という、ピンチの度合いが大きければ大きいほどその人の本当の力が試されると思う









リーダーが勝手にパニクってる姿を見ると解決できるものもヤバいんじゃないかって思ってしまいますよね。









今、会社でも毎日のように想定外のことが起こり、嘘でしょと言うくらいバタバタするが





生半可な気持ちで働いてないので、セトグチは動じない。





自分が動いて解決することならば、寝る間も惜しんでやったるぞって感じ。





だいたいのことは何とかなるしね。









子どもたちへの気持ちもそうである。





6年生に対して、自分の全てをかけて向き合うし、できることは全部やって自分の手から送り出してやりたいと思う気持ちは生半可なものではありません





6年生に対してやれることはまだ残ってるんじゃないかと思う





まだあと1ヶ月以上あるわけだし、残された期間で全てを注いでいきたいと思います。









絶対に公式戦のユニフォーム着て試合しよなー!













さて。





今日もかなりバタバタしそうな感じですので、心を整えて業務にのぞもうと思います。













あ。





リーダーが頼りないと下の人たちも安心して働けないと先程述べましたが





明らかに間違ってるだろってことやってんのに、全くブレないリーダーに対し





絶望感に襲われるという事例も最近目の当たりにしました。





自分がそうならないように、反面教師にしようと思うばかりです。













確固たる意志も大切だし





決断することも大切





そして時には柔軟さも持ち合わせていないといけないってことですね。





さ。





頑張ろ。


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