ソレッソ鹿児島からのお知らせシリーズとして
まだまだ行きます。
4月よりソレッソ鹿児島、スタッフ増えます。
しかも2人も。
熊本からやってきました
ケイタコーチとシュンスケコーチです。
ほんと、マサトって名前じゃなくて良かったと心から思っています。
先週の活動は
ケイタは中津江に
シュンスケはTOBIGERIに
それぞれサポートとして帯同してもらいましたが
ずっとソレッソ熊本の子どもたちをみていたということもあり、
目は肥えてるもんですから、
パッと見て鹿児島の子どもたちの課題を指摘したり
子どもたちともコミュニケーションとれてたし
もちろんノリはソレッソ熊本なので
合間時間もバカできる雰囲気あるし
なによりも
熊本からこっちへやってきて住み込みでソレッソ鹿児島のスタッフになるという
これってかなり気合い入ってるんじゃないでしょうか。
2人とも、子どもの名前や、地理的なところ
いろいろと覚えることも多いし、新居の片付けなんかも大変だろうけど
鹿児島に来てよかったと、
鹿児島楽しいぜと
そう思って指導できれば、必ず子どもたちにその前向きな雰囲気は伝染するはずなんで
そのための環境づくりは頑張っていかないといかんと
おっさんの立場なりに思うところです。
こうやって、サッカーの指導で勝負したい!って覚悟を決めた若者が
大志を抱き歩き出す姿はいいですね。
春って感じだわ。
サッカー指導者の社会的地位が上がって、子どもたちの憧れの職業になる日が来るといいけどな。
とりあえず、スタッフ平均年齢はめちゃ下げてもらえたので
爽やかさアップにつながるように頑張ろ。
オシャレなジャージでも買いに行こうかな(笑)
イオンにね(笑)(笑)