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指導者には⑧種類のパターンがいると思う。
①怒るだけの指導者
②褒めるだけの指導者
③両方出来ずに改善が必要な時にも放任する指導者
④熱だけある指導者
⑤机上の空論パターンの指導者
⑥見えてる結果をただ口に出してる指導者
⑦戦術でただ勝たせるだけの指導者
⑧選手を上手くさせながら尚且つ勝たせることが出来る指導者
どの指導者も当然⑧が良いと頭では分かっててもなかなか現状は難しいし、殆どいない。
上手くいかないことを選手の責任にしてるパターンが多い気がする。
選手目線に立てれば、気付ける。
選手は上手くなれるとサッカーが楽しくなるし、自発的に頑張れるから
守備でも攻撃でも自然とハードワークが難しくなくなるのかと、、
育成でもプロでも勝たせることと、上手くさせることは同じくらい大事だと思う
両方出来ると選手はサッカーを楽しめる
前置きはこの辺で、、
ひでがソレッソyoutubeチャンネルに九州リーグ最終節の映像を投稿してくれた。
相手は日本一
でも同じ中学生
得点シーン以外でも攻守に素晴らしかった
選手たちの頑張りをたまには褒めてあげたいし、俺ら指導者も⑧を目指して日々取り組んでいる。
さっ高円が始まるぞ〜
youtubeチャンネル登録をお願いしますと、三角先輩からお願いされました（笑）
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