やばい
最近は3時代に目が覚めてそのまま寝ないで1日が始まるという流れになってしまってる
そして、夕方が劇的に眠いという見事なおじいちゃんサイクル
健康すぎるぜ(笑)
指宿の2日間は勝ちより負けの方が圧倒的に多かった
中原くんには
『なんでこのレベルの大会に3年でいったんすか?』と言われたが
シンプルに言うと
「期待してたから」
最近は、いい試合ができるようになってきていた。
うまくなってる、強くなってるとは感じてなかったが、
【戦える・がんばれる】
そんな成長は感じてた。
だが、結局は苦しい場面や追い込まれた時に真価が問われる
真価を期待していたが、メンタルヨワコちゃんばかりで、
まだまだ足りないと現実を突きつけられた3年生
勝った負けたどうのこうのより、まだまだ振り切れて頑張らないといけないな
次年度は【頑張る・戦う】の指導特許を持ってる中原くんにさぞ鍛えられるだろう
覚悟しなさいよ。
んで、4年生
初戦は難しい試合になるだろうと思ってたが
初戦を越えればスルスルと勝ち上がる気もしてた
内容としては、想像してたよりずっと押し込んで攻撃の時間が長かったが
結局PK負け
攻めてるわりに、シュートの数が少ないし
なんか迫力も足りない
すべての試合を通していえる事は
言ったこと、指示したことは無難にできるけど
それ以上のことはやらないし、できないって感じ
それが【シュートを決める】部分でなく
【シュートを打つ】ってことにチャレンジできてない現状を物語ってる気がした
言ったことは積極的にチャレンジしてほしいけど、言われたことだけやっとけばいいというわけじゃない
こんなスーパー矛盾なことを求めてしまうが
自分で、状況を見て、判断し、決断し、実行する
この『判断』の部分を手助けするコーチからの言葉でありたい
まだ『決断』や『実行』をさせてるような状態なので、ピッチ内の自立には程遠いな。
って4年生にこんなの求めても難しいのかなぁと
シンプルに『勝ちたい』炎を燃え上がらせることができれば、決断や実行の質も勢いも変わってくるのかなぁと
また反省です。
『お。お前ら次試合か?コーチは弁当食ってるから、自分たちで考えて試合やってこいよ』
くらいが理想(劇的にウソです)
トーナメント戦の中の緊張感あるPKを経験できて
そのあと、リベンジPKを果たせたり、リベンジゴールを決めたり
加入後初ゴールを決めれたり
新しいやり方のカタチも見えたり
たーくさんいいこともあったと
ポジティブに締めましょう(笑)
んで、帰りにヤマダ電機指宿店に寄り、ノートパソコン4台を大人買いして
家に帰ることなくブリリアントへ
流石に昨日はバタついたし、お疲れ気味だったけど
やると決めたからには自分たちが頑張らねば!
そんな気合いで行ったら、シャイニング帰りのソレッソ4年・5年も来てるではないか。
なんか嬉しかったな
ショーモナイ引率は遅れてきてたけど。
って、3年生、4年生
そして自分自身も
メンタルの重要性を強く感じた週末でした
今年度、残り少ないけどまだまだ楽しめそうだ!