【挑戦することは人生だ】
スズキの会長さんが退任会見で言った言葉がカッコ良かったので、とりあえず書いてみた。
ソレッソのグループラインにミスミが受けた取材の原稿が報告され、
記事を読んだけど、『1vs1』をテーマとして、わかりやすくまとめてある。
ソレッソ鹿児島で言えば、中原くんも大切にしてる部分は『1vs1』で
自分としても、ソレッソは球際の強さや個の頑張りが振り切れて際立っているって印象なんだけど
そんな同じ部分を重要視してるコーチが、鹿児島と熊本で作りあげるチームのカラーがだいぶ違うってのも
サッカー、育成の面白さでもあるんだろう
とにかく記事は「なるほどなぁ」とか「そうだよな~」って共感、勉強になる部分もたくさんあって
活字で表現するのが難しいことが、しっかり伝わってくるので、さすが文豪だなぁと感じたとこでした
取材されるようなチーム・指導者と同じグループとしてやっていけてるこの環境に改めて感謝すると共に、
この環境面を大いに期待してソレッソを選んでくれる子どもたちがいることに対し、
しっかり期待に応えないといけないと、でっかい責任を感じるところだ
チームのベクトルを大切にしながら、個人としてももっといい指導ができるように、勉強していかないとね
4年生はこれから2週間で、3・4年として2年間の総決算のような期間を迎えるし
次年度は6年生を担当することが決まってる
それぞれに次年度に対する不安や心配もあるだろうが
僕らは、どこよりも目の前の子どもたちに対して一生懸命に向き合う覚悟はできてるし
ソレッソを選んでくれたことを誇りに思ってもらえるような活動をしていくほかに道はない
3月でひとまず終了って感覚よりも、ずっと頑張り続け、走り続けるって感じだ
楽しみだ!
マサトに5年生を任せてる分、4月からスムーズに引き受けていけるように、新人戦の振り返りや、先日の指宿での話などいろいろと話すことも多くなってる
ブログは全然面白くないが、「こいつが頑張って伸びてくればチームは変わるよね」って感じてる部分は同じだし
ブログは全然面白くないが、「あいつはこのポジションやらしてもいいし、そうなるとこういうシステムも見えてくるよね」って部分も考えは同じ
ブログは全然面白くないが、「マジで必死こいて頑張らないと、1つ下の学年がスタメン取るだろう」って考えも同じ
ホント、自分と違うところは
ブログが全然面白くないところだけ(笑)
こんだけイジってあげたんだから
今回はセトグチの分までサッカークリニック買ってきてくれるだろう。
中原くんはサッカークリニックの存在自体を知ってるか微妙だな(笑)
やばい。
こんなにイジったら、またタイ米って言われる
けど、それはそれでオイシイからやめられないな(笑)