子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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シメキリアント




宮崎の前田くんほど仕事ができませんので









自分の試合でいっぱいいっぱいになってたこともあり





追い飯ならぬ追い告知がうまいことできませんでした













20日(日)を期限として、ひっそりと鹿児島ブリリアントプロジェクトの2021年度セレクション募集を締め切らせていただきました。





もっとヤイヤイSNSを賑わせば良かったんですが、そこは反省





しかしながら、募集期間にあたる期間





ドシドシと申し込みが届き、





約1年前の





『とんでもないことに関わらせてもらってるな。マジ気合い入れなきゃ』





っていう初心を思い出させてもらってるような状況です





たくさんの申し込みありがとうございます。













自チームの活動後、日曜日の夜にトレーニングするという、





指導者、選手たち、もちろん保護者様も





『もうひと頑張りが絶対条件』っていう中で1年間やり続けてきましたが





技術的にやれることが多く、意識が高い子たちが集まって行うトレーニングは見てるだけでもおもしろくて、





毎回スタッフも刺激や気付きをもらうことができました









2年目に入るにあたり、たくさんの選手がチャレンジしてくれるってことは、





この1年間スタッフみんなで頑張ってきたことが、ある一定以上の評価を得られてるんだと





少しの安堵感もあり、さらなる責任を感じるところです













もちろん肯定的な話ばかりではなく





「他のチームの子まで指導するなんて、余計なお世話なんだよ」





「トレセンの真似事してんじゃねーよ」





などなど、アンチが多いのも自覚してはいます。









個人的な考えで言えば





県外のチームと試合をたくさんすれば、鹿児島県の少年サッカーがどれだけ遅れているのかを身をもって実感することができる





そこに気付いている指導者が、垣根を越え結束してアクションを起こしているだけであり、上から目線で指導しようとしているわけではありません。





トレセンにはトレセンの良さがあり、JFAの指針を地方の末端にまで浸透させるという重要な役割があると思う





ブリリアントはそれぞれの指導者が、毎回90分(低学年は70分)の1本勝負!





意識の高い選手が集うのは同じかもしれないが、選手に与える刺激は全く違ったものだと思う









実際にブリリアントに来てる子が地区や県のトレセンにもたくさんいるしね。





あくまでも個人的な考えですよ(笑)





そんな反対意見にも聞く耳を持ちながら





自分たちが【良い!】と思って信念持ってやってることの歩みを止めず





毎回楽しみにグランドに来てくれる選手のために、みんなで前向きに頑張っていこうという話であります。













2年目のブリリアントはどんな出会いがありどんな成長が見れるのか!





忙しさは増すけど、とにかく楽しみです!













楽しみだけど、その前に自チームの公式戦!





忙しいわ~(笑)


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