サクレっていうレモンアイスがあって、格好好きなんだけど、
ヒデ君からそのコーラ味が美味いんすよと熱弁されたんで早く食べてみたい。
どうやらセブンイレブンに売ってあるらしいけど、どこそこのセブンにあるわけじゃなくて、
そのサクレのコーラ味はなかなかレアらしい。
チロルチョコをあさり、アイスコーナーをあさるヒデ君。
今度は、ポテチは何がオススメですかって聞いてみよう。
駄菓子の事ならヒデ君に。おっとりヒデ君が、若干テンション上げてくれます。
昨日は紅白戦。
かなり足りない熱量に、
それでいいのか?
って終わってから、檄を入れる事になってしまった。
遠征組は、パズルのピースをはめるように色んなやりくりを試してみたが、
しっくりくる事はなく、
遠征行かない組からも、悔しいって思いは伝わらず、
淡々とやる雰囲気の中に、熱が感じられるのは、今の時点で一歩リードしてる子達。
リーダーがいるような集団は、それはそれで健全と言えると思うんだが、
そこに引っ張られるでもなく、追い越してやろうでもない姿勢や熱量は、
集団として物足りないし、健全とも言えない。
話を聞く姿勢に関しても、目の色の違いが見えるし、
結局、なんだかんだで、目の色や姿勢の違いが今の順位をつけてるんだと思う。
機会は平等に与えるように配慮するんだが、順位は平等になる訳はなく、
俺なりの順位づけをシビアにやっている。
シビアにやるからこそ、頑張りや変化を見逃さないようにしないといけない責任があるし、
評価すべき部分・評価に値する部分は伝えている
という前提もあるから、気まぐれにメンバーを決めてるわけじゃない事は分かってるはずだ。
予防線というか、前提を伝える事で、納得をせざるを得ないようにしてるつもりだが、
やっぱり感度が高い子と感度が低い子の差がある。
そして、そのアンテナの張り具合が、そのままゲーム中に見せるプレーの賢さに繋がっている。
まとめると、
結局、そんなもんだろ。。。
になるんだが、昨日は練習はじまる前、けっこう喋った(伝えた)後に、
熱量の足りなさを感じたんで、疑問符がついてしまう。
あっ、暑さに負けずにやるんだぞ
は言ってなかった。
大した暑くもなかったし、そこまで言う必要はないだろ。。。
数日またいでトリニータカップから静岡・関西遠征。
気持ちを入れ替える貴重なオフだ。
しっかりリセットしてこい。
遠征に行かない子達。
力を蓄えて、帰ってきた時に、
あっ、変わったな!!
って姿を見せてくれ。
決まった遠征以外は、リセットする機会が必要なのかなと思ってる。
強化の夏、発掘の夏からの、
競争の夏になるように。

美味しいドーナツも知ってるよ!!