クラブユース全国大会ラウンド16vsFC東京むさし 個のクオリティーと身体的な能力に圧倒的に差がある相手にどう挑むか、、 恐らく普通にやってもなかなか難しいと思い、奇襲作戦で先制点をとることに成功! 但し、あまりにも得点時間が早すぎて、チーム全体が後ろに重くなりボールにプレッシャーがなかなか掛からず、質の高い相手の攻撃陣に気持ちよくプレーさせてしまい、逆転される そんな中でも最後まで諦めずゴールを目指し走り続けてくれた選手たちは立派だった! 試合に出れてない選手たちも最後の最後まで全力で応援してくれ素晴らしい一体感を感じた! 個人個人を切り取ったら、個のクオリティーに圧倒的に差があっても粘り強く戦えばチームとして十分勝つチャンスはあると感じた! 例年全国大会で感じていた球際の差やフィジカル的な差あまり感じなかった キヨや栄養士の方に相談しながらコツコツと捕食と体作りをやり続けている効果は間違いなくあったと思う! 夏の挑戦は終わってしまったが、俺らには冬の挑戦が残されている! 足りない部分はあるが、通用する部分も多々感じた 帰ったらまた競争だ〜 久々に負けて悔しくて仕方ないが、価値ある負けは選手を成長させてくれる 今日はそういう負けだと思うし、そうしなければならない! クラブユース連盟の皆さん難しい社会情勢の中大会開催にご尽力頂きましてありがとうございました。 子供達にとって夢や目標があることの素晴らしさを改めて感じれました。 最後になりますが、保護者の皆さんはじめソレッソサポーターの皆さんご支援・ご声援のほどありがとうございました。 今回の経験は選手たちの財産ですし、チームの財産です! スタッフ一同感謝! ツイート