ブログを書くのは1ヶ月振りだろうか
全国大会が終わってから書いたのが最後か。
ご無沙汰しております。
ひとの
ときを
想う。
JP
最近、毎月一本の動画を観ては勉強をしている。
ライプツィヒ大学公認コオーディネーショントレーナー向けの限定公開動画
これは、そこらの教本やコーディネーションを謳ってる教材とは質が違いすぎる。
俺はまだまだなんだが、一緒に資格を取りに行ったキヨさんは流石って感じ。
理学療法士の武器も活かしつつ、毎度勉強になります😊
本当にドイツまで行った甲斐があったなと 🇩🇪
昔から兼ね備えてた部分と新たに気付かされてる部分とが理論的に結びついてくるから面白いんだよな〜
今回、久々にりゅうまのブログを読んで思ったことを少し🤏
まだ若いし、ゴールデンエイジ世代を担当してるからこそヒントを与えたい
シュートが入らないから
シュート練習をするのは正解である。
ほとんどの指導者がその手段を取るに違いない
俺もシュート練習をさせることはたくさんある。
だが
シュート練習をたくさんやったから、必ずしもシュートが入るとは限らない
シュートを決めるためには技術はもちろんメンタルも兼ね備えないといけないしね
んじゃ〜りゅうまが育ててる年代で何が必要か、、、
シュートが上手くなるスキルトレーニングも必要不可欠
それと、同時にシュートを打つため、ゴールを取るための動作や神経系を逆算したトレーニングを行うのが凄く大事である
じゃ、シュートを打つために
ちゃんと止めて、蹴ろ!
という、スキルトレーニングを反復して行うとする
反復すれば止めて、蹴ることはできるようにはなる
シュート練習はこれで成功なのかもしれない
しかし、本番で決めれないってのはなぜだろう?
それは、練習でやってないシチュエーションが試合では多く見られるからじゃないかな?
スキルトレーニングはスキル習得には近道に思われがちだが、、、
意外とのちに苦労するのかもしれない。
だからと言ってスキルトレーニングが悪いとは言わないし、必要不可欠
その、スキルを身につけるまでの過程を逆算して欲しい
シュートを打つのが目的ではなくて
シュートを打つために?何が?何を?を考えてトレーニングしてもらいたい。
ボールを止めるために
浮いてるボールを止めるために
トラップを思ったところに止めるために
何が必要なのか。。。
幼児やキッズ、ジュニア年代からこの辺に焦点を定めて
トレーニングを行うともっと良い組織、もっと良い選手達が育っていくに違いない
この、コオーディネーショントレーニングの重要性を全ての指導者にわかってもらいたい
そして、自分はもっと勉強して
しっかりとアウトプットして指導者を育てる側にも回らないといけないなと。。。
もう、33歳になりますからね。笑
いかんせん、指導者は我が強い人ばかりだから
受け入れる心も大事ってことも伝えたい
たまには真面目なjp
っと思いきや
来る、24日!!
シゲキのお姫が誕生するかもしれない🤗
ヒデさん、JPと3人仲良く誕生日パーティーをしようじゃないか!!🎂
シゲキが嫌がる意味がわからんけどね!!!
光栄です!
って言わせるからな〜
名前は『潤』
田上 潤
ばぁ〜よか名前ね❤️
みなさん、エアーポッズは自分で買いましたので、全身タイツを5色ぐらい準備していただければ😊笑