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代表戦、ようやく4-3-3に
相手との噛み合わせもあるんだろうが4バックのダブルボランチはないだろってな感じでいつも見てたがようやく(それやるならサイドバック高い位置保てるやつ使えよって)
んでメンバーも田中碧と守田の元フロンターレコンビが入って
Jリーグで抜群の成績を残してるフロンターレやマリノス、グランパスから選手が選ばれないのにもかなり違和感を感じてた
しつこいようだがほんとにようやくって(笑)
これまでの4-2-3-1だとボックス型になることが多く、横パスが増える
現代サッカーで横パスはほぼない
4-3-3は基本的に三角形、トライアングルが形成される
それによって斜めのパスが増え、前進する機会も増える
ダメならまた横パスではなく、斜め後ろが出来て時間を作り直せる
守備時も南野、伊藤の海外組はやり慣れてる分、オフ時の駆け引きが巧い
んで守田、田中碧は良い立ち位置を保ってサイドバックを助ける
入ってきたとこを遠藤は常に狙ってるし、多少遅れて入れ替わっても田中碧、守田のカバーリングは的確で早いからそうそうやられることはない
ってDAZNでやってた裏チャンネルで中村憲剛、岩政が言ってた(笑)
なんかシュガーさんみたいにサッカー語ると読んでる皆さんをイラッとさせそうなんで(笑)
んでこの裏チャンネル
今回は縦画面で見せてくれてた
これ、マジで良い試みだと思う
ボール状況、スペースに寄ってどんな立ち位置を取るべきなのかめちゃめちゃ分かりやすい
映像で縦軸を放送したのは初めてじゃないかな
海外のサポーターがゴール裏に陣取り、目が肥える理由が分かった気がした
DAZN見れる人は是非、縦画面で見直して欲しいな
岩政が「確かに」って何回言ったかってのも気になると思います(笑)
中村憲剛や岩政みたいに現役に近い人たちの話ってのは説得力がありめっちゃ勉強になると思う
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