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昨日で6年生達の全日が終了。
奈良テソロ戦も横河戦も彼ららしく戦ってくれたと思う。
奈良テソロ戦は、勝ちが絶対条件だったんだが、緊張するどころか舞台を楽しんでいるように見えた。
横河戦も同様。
彼ららしさを貫いてくれた。
結果はどう転ぶか分からないのが勝負の世界なんだが、
その土俵に立つ前に、らしさを出せないで終わる事なんて多々ある。
土俵に立ってはじめて勝負がどう転ぶか分からないの世界になると思うんだが、
大会期間中の彼らは、いつも同じルーティンを繰り返すかのように、堂々と立ち振る舞い、自分達のサッカーを表現してた。
相手に臆する事もなければ、相手に合わせてなんて事もない。
ソレッソのサッカーを見てる人達に毎試合届ける事ごできたんじゃないかな。
九州って事もあり、熊本からのたくさんの応援があったんだが、
いつもベンチの反対側は観客で埋めつくされていたように思う。
見るに値するゲームをやれたかどうかは分からないが、
ソレッソってこんなチームですってのは伝えれたかな。
胸張って帰ろう。
今日は、フレンドリーマッチ。
サガン鳥栖と仲良くアップ。
切り替えが早いのもソレッソらしい笑笑
午前中サッカーやって、午後からは準決勝の見学。
来年のためにしっかり勉強しよっと。
6年生達、お疲れ様!!
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