子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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支える人



川崎フロンターレを支える人って記事で、後輩が取材を受けてた。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b008b0dcc3472e2e70b9547edc76b207a26509



俺は、前々から松井大輔に似てると思ってる(笑)

 

学生の時も、俺らが最終学年の時副務という仕事をやってて、

 

学連関係の事、遠征の手配、試合前の準備。裏方でチームを支えてくれてた。

 

その経験を活かして卒業後、一旦街クラブで指導してたと思うんだが、それからフロンターレへ。

 

サッカーへの携わり方は、コーチ業が多い中、クラブのフロントに入って、支える側の人間になってる先輩・同級生・後輩もたくさんいる。

 

スポーツは、

 

する(楽しむ)スポーツ

見るスポーツ

支えるスポーツ

 

に区分されるんだが、こうやって支える人あってクラブが成り立つという事を忘れてはいけない。

 

サッカーに携わる方法は色々ある事も教えてやらないとな。

 

さて、、、

 

昔の話にはなるが、そんな後輩君には、まだ全日が時之栖でやってた時、

 

全国に出たら、数日前に関東に入って色んなJクラブとやらせてたんで、

 

フロンターレとも毎年やらせてもらえるようお世話になってた。

 

Jのユニフォームにビビらないようにするためと、トップレベルを事前に体感しておくため。

 

今となっては、そんな経験も日常の中で得る機会が増えてきたし、

 

昔みたいにリスペクトし過ぎる事はすっかりなくなってきたんだが、

 

当時は貴重な機会で、全国大会に出た事と、事前に色んなJクラブのチームとやれたのは、

 

いい土産になってたように思う。

 

実は、今をときめく久保選手とも対戦した事があって、

 

彼がバルサから一時帰国してた時に、当時5年生だったと思うが、

 

フロンターレのユニフォームを着て練習試合をやった事もあった。

 

あの子小さいけどセンスあるなぁくらいだったのに、今では日本を代表するような選手。

 

そこに、大起もいたし、もしかすると別のプロサッカー選手もいたかもしれないし、

 

そう考えると、子どもの可能性は無限大だなって思う。

 

実は、子どもの頃ソレッソとやった時、あの選手がいた

 

って言われる選手が、今後もソレッソから出てくれるといいな。

 

話がとんでしまったが、、、

 

普段サッカーの事務作業業務は一切せずに、せいじさん、ヒデ、たまに竜馬にやってもらってる。

 

支えてもらってる事に感謝だ。

 

子ども達も、大好きなサッカーをするために親が支えてくれてる事を忘れずに。

 

感謝の気持ちを持ってサッカーに取り組もう!!

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