子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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キッズ年代



しっかり寝たんで、昨日の疲れもバッチリ回復。

 

最近、睡眠の質が上がって日中にボーッとする事がない。良い事だ。

 

今日は、朝から妹宅に娘の自転車をもらいに行って、そのまま首の治療。

 

座ると徐々に重くなり痛みが強くなるのは、左首のヘルニアの時と同じ症状で、

 

ついに右首もやられたって感じだ。

 

今日で通院して1週間。だいぶ回復はしてきたが、筋トレは今週もお預けだろう。

 

だんだん痩せ細ってきて、パンパンの乳がヒデ君化してきている。

 

いかんな。早く治さなければ。。。

 

昨日のキッズスクール。

 

たくさんの参加ぎあったようで、初回にしてはまずまずの人数が集まってくれたようだ。

 

ありがとうございました!!

 

6月は、まだいつやるか未定。7月は、3✖️3footballの体験会をやる予定だ。

 

この3✖️3footballは、今徐々にプロ化に向けての動きがあり、

 

都心では、成人向けに定期的に大会が開かれている。

 

実は、3✖️3football連盟も立ち上がってて、そこの代表が大学の後輩という事もあり、

 

これを熊本県でもやっていこうとしているんだが、

 

熊本だけでなく、そいつが、全国のFA(県サッカー協会)とタッグを組み、

 

グラスルーツ(普及)の整備をやってる所。

 

JFAもスモールサイドゲームのガイドラインを策定してて、

 

特にキッズ年代では、それを推奨しているし、徐々にその需要も高まってくる事だろう。

 

水戸ホーリーホックでは、フニーニョの普及を考えてるらしいく、

 

フニーニョとは、スペインやドイツで推奨されてる3人制のサッカーの事で、3✖️3footballと違うのは、ゴールが2つという事なんだが、

 

そんな風にどんどんスモールサイドゲームが増えてくる流れだ。

 

水戸で仕掛けてるのは、大学の1個上の先輩。

 

大学卒業後ドイツに渡り、フォルトゥナデュッセルドルフで日本デスクとして10年以上働いてたんかな。

 

ドイツでは、8人制よりもフニーニョの方が盛んで、むしろフニーニョの大会しかないらしく、

 

育成大国に学べではないんだが、

 

日本でももっとスモールサイドゲームをやらなければいけないという考えに至ったようだ。

 

まだまだスモールサイドゲームの認知度は低いし、積極的にやってる所も少ないんだろうが、

 

これからを見据え、うちではキッズ年代にスモールサイドゲームを取り入れていく予定。

 

熊本県サッカー協会では、

 

前年度1回。今年度3回3✖️3footballの大会を計画してるようだが、

 

そこのお手伝いをさせてもらう。

 

3✖️3football連盟が傘の元、育成年代で3✖️3footballをやったのは、熊本が一番最初で、

 

今後は、熊本を全国のFAのモデルケースとして、一歩先の仕掛けをやっていきたいとその後輩は言ってくれている。

 

ありがたい事だ。

 

3✖️3footballの他に、その後輩は日本パルクール連盟というのも立ち上げて代表理事をしている。

 

JP達がやってるコオーディネーションもそうだが、身体操作もまた育成年代では重要な部分。

 

パルクール✖️コオーディネーションなんかも面白いかな。

 

機会があれば、JP達とコラボさせてキッズスクールに取り入れてもいいかも。

 

バリエーション豊かなスクールにしていこう。

 

今後も継続して、色んな仕掛けを加えながらキッズスクールを充実させていきます。

 

また、告知すると思うんで、昨日来られなかった方はぜひ!!

 

ソレッソキッズスクールお待ちしてます。



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