BLOGブログ
今日はU-13のクラブユース
準々決勝
1−1
PK2-4で敗戦
相手の粘り強い守備に苦しみながらも1点先制したが
終了間際にFKからのこぼれ球を押し込まれてしまい同点
惜しいゲームで選手たちも悔しさがかなり残るゲームだったんじゃないかと思う
相手の粘りと会場の雰囲気に呑まれ
なかなか自分達のペースで試合を進めることができなかった
課題はいかに公式戦独特の雰囲気の中で自分達の力を発揮できるか・・・
なんとなく自分の力を信じておらずオドオドしながらプレーしていた気がする
マインドをセットすることは大事だなぁと感じた
選手はもちろん頑張っていたし
自分の持てる力を十分に出してくれたんじゃないかと思う
でも有効な解決策がなかなか見出せず
頑張りを結果に結びつけることができなかった
最後まで迷いながらのプレーになってしまったかなぁと思う
ベンチからもなかなか有効な解決手段を与えることができず
まだまだ原因を突き止める観察力が足りないなぁと反省した
勝った喜びは一瞬で忘れてしまうけど
負けた悔しさはいつまでも残る
この悔しさは来年のクラブユース、再来年のクラブユースで晴らしていかないとな
前を向いて頑張っていこう
×