子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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ソレッソらしく



1週間前に激辛ラーメンに敗北し、2日間悶絶してたが、

 

腹の状態も、尻の状態も通常運行に戻り、

 

やっぱり辛いラーメンが食べたくなる。

 

あの2日間で、もう辛いラーメンはほどほどにしようと思ったはずなのに。

 

そして、昨日行ってきたのは、辛辛麺。

 

券売機の前には、チョイ辛と激辛が並び、激辛が誘惑してくる。

 

そんなもんかお前は。辛いの食べたいんだろと。

 

でも、昨日はその誘惑に負けず、チョイスしたのは、チョイ辛。

 

チョイ辛と言っても、辛辛麺という名前だけあって、そこそこ辛いんだが。。



このくらいの辛さがちょうどいい。

 

もう鬼のように辛いラーメンは卒業しよう。

 

サッカーには、怪我はつきものだが、最近また怪我人が増えてきている。

 

おまけに、コロナやらインフルエンザも蔓延中で、怪我人+ウイルスとの戦いの中、

 

最後の公式戦を迎えそうだ。

 

離脱者の気持ちを思えば、最後の大会だし、どうにかして出してあげたい気持ちはあるが、

 

そうもいかないのも分かってる。

 

そこに生じてくる監督としての立場での選手の「やりくり」

 

そんな頭を悩ますような案件も、今正直に言うと、

 

「やりくり」という言葉は適切じゃなく、言葉を選ぶのは難しいが、

 

すごくポジティブに捉える事ができている。

 

勝ちたい。勝たせてあげたい。勝たないといけない。

 

その気持ちはあるし、その気持ちをより充実させるには、

 

みんながベストな状態でいる

 

が、気持ちの隙間を埋めるためには必要な事だとは思うが、

 

なんかピリピリしてない感じが、自分でも不思議なくらいだ。

 

おそらくこんな気持ちになってるのは、

 

最後の大会だし、悔いなくそれぞれが頑張ってくれればいい

 

という、ちょっとした優しい親心みたいな余裕があるからなんだろうが、

 

同時に、終わりが近づいてきてる寂しさもきっとあるんだろう。

 

投げやりな気持ちはないんだが、最後はお前達が自分自身で納得するようにやれ

 

みたいな。

 

離脱者は、それぞれのチームが復活する前に負けてしまえば、大会に出場する事なく、最後になってしまう。

 

でも、、、

 

それを自分の中で受け入れて、次のステップに繋げげる事ができたら、最後の大会出れなかったは、

 

ある意味、良い節目になるのかもしれない。

 

大事なのは、今までどんな積み重ねをしてきたかだし、どんな意味づけをできるかだから。

 

昨日の練習も熱く、激しく、ソレッソらしかった。

 

いい状態だと思う。

 

離脱者の復活を待ちながら、でも焦らず。最後の大会でソレッソらしさが見れるといいな。

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